研究者情報
研究者基礎情報
研究者情報
学歴・学位
経歴
所属学会
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
主な担当科目
著書
論文
学会発表・講演等
教育実践記録等
MISC
その他の研究業績等に関する事項(展示・演奏・競技等含む)
受賞
競争的資金等の研究課題
委員歴
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
作成した教科書,教材
職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
鈴木 樹
氏名(カナ)
スズキ タツキ
氏名(英語)
Tatsuki Suzuki
所属
大学 教育学部 教育学科
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報
鎌倉女子大学 教育学部 教育学科 教授
学歴・学位
筑波大学 教育研究科 教科教育専攻学校教育コース 修士(教育学)
筑波大学 教育学研究科 学校教育学専攻
神奈川大学 工学部 応用化学科 工学士
東京工業大学 総合理工学研究科 電子化学専攻 工学修士
経歴
2015/04 鎌倉女子大学大学院 児童学研究科 児童学専攻 教授
2015/04 鎌倉女子大学 教育学部 教育学科 教授
2009/04 2015/03 鎌倉女子大学大学院 児童学研究科 児童学専攻 准教授
2009/04 2015/03 鎌倉女子大学 教育学部 教育学科 准教授
2007/04 東京学芸大学 教育学部 非常勤講師
全て表示する(17件)
2007/04 2009/03 鎌倉女子大学 児童学部 教育学科 助教授
2006/04 2009/03 鎌倉女子大学大学院 児童学研究科 児童学専攻 助教授
2005/04 2007/03 鎌倉女子大学 児童学部 児童学科 助教授
2004/09 2005/03 鎌倉女子大学 家政学部家政学科 非常勤講師
2004/04 2005/03 立正大学 心理学部 非常勤講師
2002/04 2003/03 信州大学 教育学部 非常勤講師
2001/04 2003/12 学事出版株式会社 出版部 出版部主任
2000/04 2001/03 学事出版株式会社 出版部 契約社員、出版部主任
1999/04 2000/03 筑波大学 理療科教員養成施設 非常勤講師
1999/04 2000/03 筑波大学 教育研究科 ティーチング・アシスタント
1999/04 2000/03 大宮赤十字看護専門学校 非常勤講師
1989/04 1994/03 東ソー株式会社 研究本部新材料研究所
表示を折りたたむ
所属学会
2017/12 日本部活動学会
2015 教育実践学会
2005 日本教育学会
2005 WEF世界新教育学会
2004 日本児童学会
全て表示する(13件)
2002 2020 筑波大学教育学会
2001 日本教材学会
1999 日本科学教育学会
1998 日本特別活動学会
1998 日本学校教育学会
1998 日本カリキュラム学会
1997 関東教育学会
1987 日本化学会
表示を折りたたむ
研究者活動情報
研究分野
人文・社会 教科教育学、初等中等教育学
人文・社会 教育学
研究キーワード
カリキュラム論、教材論、特別活動論、高等学校理科教育(化学)
主な担当科目
カリキュラム論、教育方法・技術、安全・安心と危機管理
著書
2022/09 鈴木樹「3 キャリア教育との連携」「4 安全教育との連携」「6 『特別活動ができる』教師の育成」(PART4 特別活動を学ぶ)、清水弘美・鈴木敦子・中島朋紀編著『今こそ特別活動!』、一藝社、2022年、pp.90-95、pp.96-103、pp.111-115 (共著) 一藝社
2022/08 鈴木樹「第2章 児童会活動・生徒会活動」「第6章 総合的な学習(探究)の時間の単元計画と評価」、林尚示編著『特別活動-改訂二版:総合的な学習(探究)の時間とともに』 (教育のための教育学シリーズ)、学文社、2022年、pp.49-73、pp.186-192 (共著) 学文社
2021/11 鈴木樹「Q9 学校行事の特質と目標について説明しなさい」「Q10 学校行事の内容とその取扱いの要点及び指導上のポイントを述べなさい」、藤田晃之・森田愛子編著『特別活動・生徒指導・キャリア教育』(新・教職課程演習 第8巻)、pp.36-37,pp.38-41、2021年. 協同出版
2020/09 鈴木樹「第4章 教育課程における安全教育」、渡邉正樹・林尚示編著『小学校・中学校における安全教育』、培風館、2020年、pp.49-62. 培風館
2020/06 鈴木樹「第3部 教育実践論 2 総合的な学習(探究)の時間の指導」、樋口直宏・牛尾直行・林尚示編著『実践に活かす教育課程論・教育の方法と技術論』、学事出版、2020年.執筆は、「4.総合的な学習の時間の指導計画と評価」「5.総合的な学習(探究)の時間の評価」「6.総合的な学習(探究)の時間の実践と評価の実際」、pp162-167. 学事出版
全て表示する(18件)
2019/08 鈴木樹「第5章 総合的な学習(探究)の時間の単元計画と評価」、林尚示編著『特別活動 改訂版―総合的な学習(探究)の時間とともに―』(教師のための教育学シリーズ9) 学文社
2019/08 鈴木樹「第2章 児童会活動・生徒会活動」、林尚示編著『特別活動 改訂版―総合的な学習(探究)の時間とともに―』(教師のための教育学シリーズ9) 学文社
2019/08 鈴木樹「小学校学習指導要領改訂の動向(社会に開かれた教育課程、見方・考え方、資質・能力、主体的・対話的で深い学びの実現、カリキュラム・マネジメント、教科横断的な視点)」(【選択必修】幼稚園教育要領・小学校学習指導要領の目指すもの―幼小連携を中心に―)、『2019年度鎌倉女子大学教員免許状更新講習テキスト(主な対象者:小学校教諭)』 2019年度鎌倉女子大学教員免許状更新講習テキスト(主な対象者:小学校教諭)(鎌倉女子大学)
2019/08 鈴木樹「学級経営・ホームルーム経営」、日本特別活動学会編『三訂 キーワードで拓く新しい特別活動―平成29年版・30年版学習指導要領対応―』、pp.24-25 東洋館出版社
2019/08 鈴木樹「事例研究(実践研究)」、日本特別活動学会編『三訂 キーワードで拓く新しい特別活動―平成29年版・30年版学習指導要領対応―』、p.190 東洋館出版社
2019/08 日本特別活動学会編『三訂 キーワードで拓く新しい特別活動―平成29年版・30年版学習指導要領対応―』 東洋館出版社
2017/12 神奈川県教育委員会『かながわ「いのちの授業」ハンドブック』 神奈川県教育委員会
2017/04 鈴木樹「第6章 教育課程」、田中正浩編著『教育の質を高める教育原理』、 pp.74-87 大学図書出版
2016/04 「第2章 クラブ活動・部活動」,林尚示編著『特別活動―理論と方法―』(教師のための教育学シリーズ9) 学文社
2014/02 生徒指導・進路指導(新・教職課程シリーズ)「第11章 小学校の進路指導~キャリア教育~」 一藝社
2013 教材事典―教材理論の理論と実践― 東京堂出版
2012 特別活動「第5章 クラブ活動・部活動」 培風館
2001/08 高等学校の「総合的な学習の時間」で教師が教えたいことは何か-質問紙調査の結果に基づいて- 現代カリキュラム研究-学校におけるカリキュラム開発の課題と方法-(学文社)
表示を折りたたむ
論文
2023/05 林尚示・安井一郎・鈴木樹・眞壁玲子・元笑予・下島泰子「コロナ禍における ICT 活用が特別活動の指導に与える影響―4 地域の小学校校長へのインタビュー調査を中心として―」、関係性の教育学会『関係性の教育学』,、Vol.22,No.1,2023年5月,pp.29-40。分担執筆部分は、pp.31-35. 関係性の教育学 (関係性の教育学会)
2023/02 林尚示・安井一郎・鈴木樹・眞壁玲子・元笑予・下島泰子「1人1台端末環境を活用した特別活動の新しい指導方法とその効果― 東京都内の小学校を中心とした事例分析―」、『東京学芸大学紀要 総合教育科学系』、第74集、2023年2月、pp.1-13.執筆部分はpp.4-6. 東京学芸大学紀要 総合教育科学系 (東京学芸大学)
2022/05 林 尚示,・安井 一郎,・鈴木 樹,・眞壁 玲子,・元 笑予,・下島 泰子「特別活動と総合的な学習の時間につながる戦後初期経験カリキュラムの原理と方法理と方法―東京学芸大学・第一師範学校附属小学校、第二師範学校附属小学校、第三師範学校附属小学校の比較研究―」、関係性の教育学会『関係性の教育学』、第21巻第1号、pp.113-127、執筆部分p.118、2022年(共著) 関係性の教育学 (関係性の教育学会)
2022/02 林 尚示,・安井 一郎,・鈴木 樹,・眞壁 玲子・元 笑予・下島 泰子「新型コロナウイルス感染症影響下における小学校の特別活動のカリキュラムの変容 :―東京都千代田区の教育課程届, 学校だより, 教師インタビュー調査を用いた事例研究―」、『東京学芸大学紀要 総合教育科学系』、2022年、pp.31-38,執筆部分はpp.33-35(共著) 東京学芸大学紀要 総合教育科学系 (京学芸大学紀要出版委員会編)
2021/10 安井一郎・林尚示・鈴木樹・眞壁玲子・元笑予・下島泰子「特別活動でOECD Learning Compass 2030のAgencyとコンピテンシーの発揮を図るための指導方法―小学校学級活動(1)を事例として―」、『マテシス・ウニウェルサリス』(獨協大学国際教養学部)、第23巻第1号、pp.83-95、2021年. 執筆部分はpp.89-93. マテシス・ウニウェルサリス(獨協大学国際教養学部) (獨協大学国際教養学部)
全て表示する(48件)
2021/03 林 尚示・安井一郎・鈴木 樹・眞壁玲子「小学校の学級活動でエージェンシーを育成するための指導方法の検討―学習指導案,児童のワークシート,教師へのインタビューの活用を中心として―」、『教育実践学研究』、 第24巻、pp.71-82、2021年. 教育実践学研究 (教育実践学会)
2021/02 林尚示・安井一郎・鈴木樹・眞壁玲子「特別活動でOECD 準拠型コンピテンシーを育成するための指導方法の開発に関する成果と課題」、『東京学芸大学紀要 総合教育科学系』、第72巻、pp.85-100、2021年. 東京学芸大学紀要 総合教育科学系 (東京学芸大学)
2020/10 安井一郎・林尚示・鈴木樹・眞壁玲子「特別活動の学級活動(1)でOECD準拠型コンピテンシーを育成するための指導方法の導入と検証―Think-Pair-ShareとOne-minute Paperの導入効果に着目して―」、『マテシス・ウニウェルサリス』(獨協大学国際教養学部)、第22巻第1号、pp.81-96.担当は、pp.88-94. 『マテシス・ウニウェルサリス』(獨協大学国際教養学部)、第22巻第1号 (独協大学国際教養学部)
2020/03 林尚示・安井一郎・鈴木樹・眞壁玲子「The OECD Learning Compass 2030と学級活動との対応に着目した特別活動でOECD 準拠型コンピテシーを育成するための指導方法」、『教育実践学研究』、第23巻, pp.17-26、2020. 教育実践学研究 (教育実践学会)
2019/08 林尚示・安井一郎・鈴木樹・眞壁玲子「学級活動でOECD準拠型コンピテンシーを育成するための指導方法の開発に関する研究—小金井第二小学校の話合い活動を事例として—」 日本学校教育学会年報 (日本学校教育学会)
2019/02 小学校特別活動の学級活動における授業評価に関する研究 : 小金井第二小学校の学級活動(1)の実践を事例として 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 (東京学芸大学)
2018/03 特別活動に関する研究動向―生活科・総合的な学習の時間、学級経営研究との関連に着目して― 筑波教育学研究 (筑波大学教育学会)
2018/02 特別活動で社会的資質を育成するための指導内容と指導方法の開発に関する基礎研究(3)―学級活動を事例として― 東京学芸大学紀要 総合教育科学系 (東京学芸大学学術情報委員会)
2018/01 鈴木樹・稲川英嗣・梨本加菜「チーム学校で求められるカリキュラム・マネジメント力」、『鎌倉女子大学紀要』、第25巻、pp.63-73.執筆部分は「3.『チーム学校』に求められる『カリキュラムマネジメント力』」pp.69-72 鎌倉女子大学紀要 (鎌倉女子大学学術研究所)
2017/03 林尚示・安井一郎・鈴木樹「特別活動で社会的資質を育成するための教育課程と教育方法の検討」、『教育実践学研究』、第20号、pp.59-72。執筆部分はpp,63-65. 教育実践学研究 (教育実践学会)
2017/02 特別活動で社会的資質を育成するための指導内容と指導方法の開発に関する基礎研究(2)―生徒指導および道徳教育の機能に着目して― 東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅰ (東京学芸大学 総合教育科学系)
2016/03 特別活動で社会的資質を育成するための指導内容と指導方法の開発に関する基礎研究―東京学芸大学附属竹早小学校の学級活動の分析を通して―(研究ノート) 教育実践学研究 (教育実践学会)
2016/02 特別活動で社会的資質を育成するための指導内容と指導方法の開発に関する基礎研究(1) 東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅰ (東京学芸大学)
2015/07 鎌倉女子大学における「教職実践演習」の実施上の工夫と課題~全学体制による実践的指導力育成の工夫~, 2014年度関東地区私立大学教職課程研究連絡協議会研究部第三部会(教職カリキュラム)報告書
2015/03 教員養成カリキュラムにおける映像フィードバックシステムの導入および教育効果の検証(平成26年度学術研究所助成研究成果報告) 鎌倉女子大学学術研究所報
2014/09 作文教育への提言―文章の様式(スタイル)を取り入れた作文の指導― 教材学研究 (日本教材学会)
2014/03 教員養成カリキュラムにおける映像フィードバックシステムの導入および教育効果の検証(平成25年度学術研究所助成研究中間報告) 鎌倉女子大学学術研究所報
2013/03 教員養成カリキュラムにおける映像フィードバックシステムの導入および教育効果の検証(平成24年度学術研究所助成研究中間報告) 鎌倉女子大学学術研究所報
2013/03 「文系と理系をつなぐ確かな学力と豊かな人間性」「質疑応答」 (研究部公開シンポジウム : 確かな学力と豊かな人間性) 教育新世界 (世界新教育学会)
2010/03 接続期の子どもの発達を支えるアーティキュレーション・サポートシステム(AS)-地域ネットワーク環境の在り方に関する研究- 鎌倉女子大学学術研究所所報
2010/03 子どもの健全育成に関する児童館の機能価値の研究 鎌倉女子大学学術研究所所報
2010/03 『児童研究(日本児童学会編)』の歴史に関する研究(文献研究) 鎌倉女子大学学術研究所所報
2009/03 教育・保育現場におけるリスクマネジメント-リスクに対する認識を中心に- 鎌倉女子大学学術研究所所報
2009/03 接続期の子どもの発達を支えるアーティキュレーション・サポートシステム(AS)-地域ネットワーク環境の在り方に関する研究- 鎌倉女子大学学術研究所所報
2009/03 小学生の読解力と論理的思考力を高める教授法・カリキュラムおよび教材の総合的開発 鎌倉女子大学学術研究所所報
2009/03 子どもの健全育成に関する児童館の機能価値の研究 鎌倉女子大学学術研究所所報
2009/03 『児童研究(日本児童学会編)』の歴史に関する研究(文献研究) 鎌倉女子大学学術研究所所報
2008/03 教育保育現場におけるリスクマネジメント-リスクに対する認識を中心に- 鎌倉女子大学学術研究所所報
2008/03 接続期の子どもの発達を支えるアーティキュレーション・サポートシステム(AS)-地域ネットワーク環境の在り方に関する研究- 鎌倉女子大学学術研究所所報
2008/03 小学生の読解力と論理的思考力を高める教授法・カリキュラムおよび教材の総合的開発 鎌倉女子大学学術研究所所報
2008/03 子どもの健全育成に関する児童館の機能価値の研究 鎌倉女子大学学術研究所所報
2007/03 小学生の読解力と論理的思考力を高める教授法・カリキュラムおよび教材の総合的開発 鎌倉女子大学学術研究所所報
2006/03 子どもの遊び場環境整備に関する研究―横浜こどもの国における「おとぎの広場」計画― 鎌倉女子大学学術研究所所報
2005/03 学習意欲を喚起する授業のあり方―阿部進の授業とその考察― 平成15・16年度科学研究費補助金基盤研究(基盤研究(C)(2))研究成果最終報告書
2005/03 「危険予知トレーニング」(KYT)の実践とその特徴(複数レフェリーあり) 教材学研究 (日本教材学会)
2004/06 校長講話の道徳教育としての役割(複数レフェリー有り) 道徳教育論集 (日本道徳基礎教育学会)
2004/06 校長講話の役割に関する一考察―校長講話についての文献の分析を通して― 筑波大学学校教育学会誌
2004/03 ヒヤリ・ハットを用いた安全教育の実践が示唆するもの-教育方法の一つとしての提案-(複数レフェリー有り) 教材学研究 (日本教材学会)
2003/06 「総合的な学習の時間」における教科間連携に対する高等学校教師の意識に関する一考察-教科および進学率との関係に関する調査結果に基づく予備的検討- 筑波大学学校教育学会誌
1998/03 アドラーの深層心理学とそのカウンセリングへの応用に関する考察と提言(レフェリー有り) 筑波大学医療技術短期大学部研究報告
1997/10 高等学校における自己探究型総合学習の学習内容と方法に関する一考察-学習者の経験の総合化を図る二つの事例を中心に- 教育学研究集録 (筑波大学大学院教育学研究科)
1997/03 高等学校における「総合学習」に関する研究-学習の組織化と方法のあり方を中心として-(修士論文) (筑波大学大学院教育研究科)
1997/03 高等学校における「化学」の内容に関する検討-「芳香族化合物」を中心として- 学校教育論集 (筑波大学教育学系・朴聖雨研究室)
表示を折りたたむ
学会発表・講演等
2023/10/26 林 尚示・安井 一郎・鈴木 樹・眞壁 玲子・下島 泰子「戦後新教育期の生活単元学習における健康安全指導―東京第一師範学校附属小学校、東京第二師範学校附属小学校、東京第三師範学校附属小学校、東京女子高等師範学校附属小学校の事例を通して―」、教育的多元發展與創新實踐學術研討會(2023年度 教育の多様性と革新的実践を考えるシンポジウム)(於 台湾、国立嘉義大学) 教育的多元發展與創新實踐學術研討會(2023年度 教育の多様性と革新的実践を考えるシンポジウム)(於 台湾、国立嘉義大学
2022/08/21 林 尚示・安井 一郎・鈴木 樹・眞壁 玲子・元 笑予・下島 泰子「1人1台端末環境を活用した特別活動の新しい指導方法とその効果―東京都X市の小学校の事例分析―」日本特別活動学会第31回研究大会福岡大会、自由研究発表第2分科会(2022年8月21日(日)、於 福岡教育大学)、『日本特別活動学会大会第31回福岡大会研究発表要旨集録』、p.41(口頭発表、共著) 日本特別活動学会第31回大会 福岡大会
2021/11/11 高校生対象の出張講義「【教育】教育と教育学―教育を研究する学問分野について―」(神奈川県立多摩高等学校) 出張講義
2021/11/04 高校生対象の出張講義「【教育】学校教育の役割―教科と教科外活動で何を育むのか―」 高校生対象の出張講義
2021/08/22 鈴木樹・安井一郎・林尚示・眞壁玲子・元笑予・下島泰子「特別活動でThe OECD Learning Compass 2030のAgencyとコンピテンシーの発揮を図るための指導方法―小学校学級活動(1)を事例として―」(自由研究発表・第1分科会1)、日本特別活動学会 創立30周年記念第30回東京大会(オンライン開催、大会運営本部: 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学)、2021年8月22日(日)、『研究発表要旨集録 大会報告』p.35. 日本特別活動学会 創立30周年記念第30回東京大会(大会運営本部: 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学)
全て表示する(60件)
2021/08/22 林尚示・安井一郎・鈴木樹・眞壁玲子・元笑予・下島泰子「新型コロナウィルス感染症影響下における小学校の特別活動のカリキュラムの変容―東京都千代田区の教育課程届,学校だより、教師インタビュー調査を用いた事例研究―」(自由研究発表・第4分科会2)、日本特別活動学会 創立30周年記念 第30回東京大会(オンライン開催、大会運営本部: 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学)、2021年8月22日(日),『研究発表要旨集録 大会報告』,p.45. 日本特別活動学会 創立30周年記念第30回東京大会(大会運営本部: 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学)
2020/12/12 林尚示、安井一郎、
鈴木樹
、眞壁玲子「小学校の学級活動で Agency を育成するための指導方法の検討―学習指導案,児童のワークシート,教師へのインタビューの活用を中心として―」(自由研究発表)、日本特別活動学会 第29回岡山大会(オンライン開催、実行委員会事務局: 就実大学・就実短期大学)、2020年12月12日(土) 日本特別活動学会第29回岡山大会(実行委員会事務局: 就実大学・就実短期大学)
2019/11/21 高校生を対象の出張講義「【教育】小・中・高等学校の教科書制度と教科書の比較」
2019/09/14 林尚示・安井一郎・鈴木樹・眞壁玲子「特別活動でOECD準拠型コンピテンシーを育成するための指導方法の開発に関する研究(2)―The OECD Learning Compass 2030と学級活動との比較に着目して―」 日本特別活動学会第28回沖縄大会(2019年9月14日(土)・那覇市立松川小学校)・自由研究発表第6分科会
2019/08/20 2019年度鎌倉女子大学教員免許状更新講習「小学校学習指導要領改訂の動向(社会に開かれた教育課程、見方・考え方、資質・能力、主体的・対話的で深い学びの実現、カリキュラム・マネジメント、教科横断的な視点)」(【選択必修】幼稚園教育要領・小学校学習指導要領の目指すもの―幼小連携を中心に―)(主な対象者:小学校教諭・幼稚園教諭) 2019年度鎌倉女子大学免許状更新講習
2018/12/22 日本児童学会 学会設立の経緯と児童学の意義(シンポジウム「児童研究の地平を拓く―これからの児童研究を考える―」、話題提供) 平成30年度日本児童学会研究集会
2018/11/22 高校生を対象の出張講義「【教育】小・中・高等学校の教科書制度と教科書の比較」 出張講義
2018/10/25 日本の小学校の特別活動におけるOECD準拠型コンピテンシーの育成過程―小金井第二小学校の学級活動を事例として― 2018年度國立嘉義大學教育學系暨研究所「E化世代的教育問題與革新」学術研討會(台湾)
2018/08/26 特別活動でOECD準拠型コンピテンシーを育成するための指導方法の開発に関する研究(1) 日本特別活動学会第27回東京大会
2018/08/25 鎌倉女子大学キャンパス体験会 体験授業プログラム「小・中・高等学校の教科書を比べてみよう~教科書のしくみを知って教科書を見る~」 鎌倉女子大学キャンパス体験会体験授業プログラム
2017/11/30 高校生を対象の出張講義「2020年から学校教育はどう変わるか~学習指導要領と教育課程のしくみを知ろう~」 出張講義
2017/08/27 特別活動で社会的資質を育成するための指導内容と指導方法の開発に関する基礎研究(3)―学級活動を事例として― 日本特別活動学会第26回東海大会
2017/08/20 キャンパス体験会「2020年から学校教育はどう変わるか~学習指導要領と教育課程の最新情報を知ろう~」
2016/12/13 高校生を対象の出張授業「学校の教育課程の制度と今後の動向」 出張授業
2016/11 公開シンポジウム 今後の教育改革と教師の資質能力について考える―アクティブ・ラーニングとカリキュラム・マネジメントの目指すもの― 関東教育学会第64回大会発表要旨集録,pp.28-29、司会
2016/08/07 キャンパス体験会「小・中・高等学校の授業づくりを体験しよう~児童生徒が参加したくなる授業と教材~」
2016/08 特別活動で社会的資質を育成するための指導内容と指導方法の開発に関する基礎研究(2)―生徒指導及び道徳教育との関連に着目して― 日本特別活動学会第25回大会―25周年記念南関東大会―研究発表要旨集録,pp.21
2015/08 特別活動で社会的資質を育成するための指導内容と指導方法の開発に関する基礎研究(1)(自由研究発表第6分科会) 日本特別活動学会第24回近畿大会研究発表要旨集録
2015/08 大学教員養成課程における特別活動指導のこれから―ちがいを超えて共に育つ特別活動の追究―(課題研究第1分科会) 日本特別活動学会第24回近畿大会研究発表要旨集録
2015/04/12 キャンパス体験会「小・中・高等学校の授業づくりを体験しよう~児童生徒が参加したくなる授業と教材~」
2014/08 学力向上に向けた特別活動への期待と課題 日本特別活動学会第23回福岡大会・課題研究第3分科会、司会
2014/03 道徳教育の充実と教科化との関係を考える 日本児童学会平成25年度学術研究集会―児童総合研究・学校教育研究―研究発表抄録集,pp.13-14
2013/10 特別活動における教材(その3) 日本教材学会設立25周年記念研究発表大会
2013 高校生を対象の出前授業
2012/12 文系と理系をつなぐ確かな学力と豊かな人間性 2012年度世界新教育学会研究部公開シンポジウム「豊かな学力と確かな人間性」
2012/10 特別活動における教材(その2)―特別活動の学習論の変遷、教材の歴史、項目設定の理由― 日本教材学会第24回研究発表大会
2012/10 新しい道徳教科書 日本教材学会設立25周年記念研究発表大会
2012 高校生を対象の出前授業
2011/12 説明文・小論文の形式 日本教材学会教材開発部会平成23年度第2回会議
2011/11/13 みどり祭・オープンクラス 「教育方法・技術演習」の授業公開
2011/10 特別活動における教材 日本教材学会第23回研究発表大会研究発表論文集
2011 高校生を対象の出前授業
2010/10 科学教育の基礎学力(理科・数学の基礎学力) 日本教材学会平成22年度第3回基礎理論部会研究会
2010/06/13 「学校行事って何の為にあるの?~教育として重要な学校行事の役割~」「小・中・高等学校の教師の仕事―教科指導・生徒指導・学校事務―」「教師の仕事と授業づくり―参加型の授業を体験しよう―」 高校生を対象としたオープンカレッジ
2010 高校生を対象の出前授業
2009/08/29 「学校行事って何の為にあるの?~教育として重要な学校行事の役割~」「小・中・高等学校の教師の仕事―教科指導・生徒指導・学校事務―」「教師の仕事と授業づくり―参加型の授業を体験しよう―」 高校生を対象としたオープンカレッジ
2009/08 平成21年度鎌倉女子大学教員免許状更新講習講師,中・高等学校教諭対象,選択領域「実社会・実生活とのかかわりと教育」のうち,「進路指導とキャリア教育」担当
2009/08 平成21年度神奈川県教育職員免許法認定講習講師,幼稚園・小学校・中学校教諭・養護教諭対象,教育原理を担当
2009 高校生を対象の出前授業
2008/12 学習者の体験に基づく安全教育の方法-ヒヤリ・ハットと危険予知トレーニング(KYT)を中心に- 日本教材学会平成20年度第2回基礎理論研究部研究会
2008/09/16 特別活動の活性化と教材・教具 日本教材学会平成22年度第2回教材開発部会研究会
2008/08/03 「学校行事って何の為にあるの?~教育として重要な学校行事の役割~」「小・中・高等学校の教師の仕事―教科指導・生徒指導・学校事務―」「教師の仕事と授業づくり―参加型の授業を体験しよう―」 高校生を対象としたオープンカレッジ
2007/08/05 「学校行事って何の為にあるの?~教育として重要な学校行事の役割~」「小・中・高等学校の教師の仕事―教科指導・生徒指導・学校事務―」「教師の仕事と授業づくり―参加型の授業を体験しよう―」 高校生を対象としたオープンカレッジ
2007/08 神奈川県教育職員免許法認定講習(栄養教諭)講師,教育方法・技術を担当
2007/02 理科・数学教育における日常生活との関連性に関する一考察-「学問」と「経験」の融合の視点から- 日本科学教育学会平成18年度第5回研究会
2007 高校生を対象の出前授業
2006/10/07 「学校行事って何の為にあるの?~教育として重要な学校行事の役割~」「小・中・高等学校の教師の仕事―教科指導・生徒指導・学校事務―」「教師の仕事と授業づくり―参加型の授業を体験しよう―」 高校生を対象としたオープンカレッジ
2006/08 神奈川県教育職員免許法認定講習(栄養教諭)講師,教育方法・技術を担当
2006 高校生を対象の出前授業
2005/12/10 「学校行事って何の為にあるの?~教育として重要な学校行事の役割~」 高校生を対象としたオープンカレッジ
2004/11/27 企業の安全教育の学校での実践可能性―危険予知トレーニングとヒヤリ・ハットを中心に― 日本教材学会第16回研究発表大会
2004/09/01 食の教育とその教材 日本教材学会基礎理論研究部第17回研究会
2004/08/25 特別活動を分析解釈する枠組みの開発―授業リフレクションの特別活動への適用可能性― 日本特別活動学会第13回大会
2003/08/19 校長講話の機能に関する一考察-校長講話に関する文献の分析を通して- 日本特別活動学会第12回大会
1998/11/08 高等学校教師の「総合学習」に関する意識傾向についての一考察 関東教育学会第46回大会
表示を折りたたむ
教育実践記録等
 
MISC
2023/03 鈴木樹 〈図書紹介〉清水弘美・鈴木敦子・中島朋紀(編著)、村松雅・原道子・林尚示・鈴木樹(著)『今こそ特別活動!』、一藝社(初版2023年9月)、教育実践学会『教育実践学研究』、第26号、2023年、pp.55.. 教育実践学研究 (教育実践学会)
2010/03 接続期の子どもの発達を支えるアーティキュレーション・サポート・システムの研究―最終報告書―「第5章 幼保小連携・接続の歴史的検討―明治期から生活科の創設までを中心に―」 平成19-21年度 科学研究費補助金基盤研究©研究成果報告書
2010/02 『児童研究(日本児童学会編)』の歴史に関する研究(文献研究) 平成20年度・平成21年度 鎌倉女子大学学術研究所助成研究 研究報告書
2007/04 品川区立A中学校の学校の特色と「市民科」の実践に関する予備的検討-学校行事に焦点を当てて- 平成18年度文教協会研究助成成果報告書
2005/03 算数・数学教科書における日常生活,産業・社会・人間に関連した題材―コラム欄調査より― 平成16年年度文部科学省委嘱研究報告書
全て表示する(12件)
2005/03 沼津市立長井崎中学校「思いやりアクション」の実践 平成14~16年度科学研究費補助金基盤研究(基盤研究(B)(1))研究成果最終報告書
2005/03 昭和33年版学習指導要領「特別教育活動」の改訂と社会性の育成―宮坂哲文の論考を中心に― 平成14~16年度科学研究費補助金基盤研究(基盤研究(B)(1))研究成果最終報告書
2005/03 全体計画・年間指導計画の分析と考察―第一次・第二次アンケート結果との比較― 平成14~16年度科学研究費補助金基盤研究(基盤研究(B)(1))研究成果最終報告書
2004/03 多人数グループによる授業リフレクションの実際 平成14・15年度科学研究費補助金(基盤研究(C)2)研究成果報告書(第1次)
2000/03 一貫性から見た筑波大学附属小学校における「総合活動」の卒業後の影響と今後の研究課題-卒業生を対象とした先行研究の検討に基づいて- (平成11年度学内プロジェクト研究助成研究(B))
1998/10 理科への「感情」に基づく参加と理科離れに関する一考察 筑波大学教育学系社会科教育学研究グループ研究論文集
1998/03 小・中・高等学校の一貫性からみた総合学習の研究課題,共著 平成10年度学内プロジェクト研究助成研究(B)報告書
表示を折りたたむ
その他の研究業績等に関する事項(展示・演奏・競技等含む)
2019/09 鈴木樹「日本児童学会設立の経緯と児童学の意義」(日本児童学会平成30年度研究集会報告、児童総合研究部会・学校教育研究部会【合同研究集会】シンポジウム「児童研究の地平を拓く―これからの児童研究を考える―」、2018年12月22日(土)、於 玉川大学) 児童研究(日本児童学会)98
2019/08 鈴木樹「学ぶことと自己の将来とのつながりを見通すキャリア教育」(【選択】外国語、特別の教科 道徳、キャリア教育の指導)、『2019年度鎌倉女子大学教員免許状更新講習テキスト(主な対象者:小学校教諭)』 2019年度鎌倉女子大学教員免許状更新講習テキスト(主な対象者:小学校教諭)(鎌倉女子大学)
2017/11 今後の教育改革と教師の資質能力について考える―アクティブ・ラーニングとカリキュラム・マネジメントの視点から―(第64回大会公開シンポジウム報告) 関東教育学会紀要(関東教育学会)(44)
2017/03 関東教育学会第64回大会報告 関東教育学会会報(関東教育学会事務局)(52)
2014/08 道徳教育の充実と教科化との関係を考える(日本児童学会学術研究集会報告・学校教育研究部会) 児童研究(日本児童学会)第93巻
全て表示する(26件)
2014/03 日本特別活動学会 第22回大会報告 日本特別活動学会紀要(第22号)
2014/03 図書紹介『書くことによる生き方の教育の創造―北方教育の進路指導、キャリア教育からの考察―』(早稲田教育叢書32)三村隆男著 日本特別活動学会紀要(学文社)(第22号)
2013/12 日本特別活動学会第22回大会報告 日本特別活動学会会報(第64号)
2013/06 総合的・学際的な学問としての児童学の役割(巻頭言) 児童研究(日本児童学会)第92巻
2013/06 日本児童学会設立の経緯・活動状況・課題について 児童研究(日本児童学会)第92巻
2010/08 事例研究(実践研究) 新訂 キーワードで拓く新しい特別活動(東洋館出版社)
2010/06 対策はこれでバッチリ!学習指導要領の要点整理 教員養成セミナー第32巻(第13号通巻386号(平成22年6月号))
2009/07 学習指導要領改訂のポイント 月刊ホームルーム第34巻(第7号(平成21年7月号))
2008/11 道徳教育の出題傾向分析 教職課程第34巻(第14号通巻496号(平成20年11月号))
2008/08 小学校生活(特集1学習指導要領) 教職課程第34巻(第11号通巻493号(平成20年8月号))
2008/08 小学校・中学校 総合的な学習の時間(特集1学習指導要領) 教職課程第34巻(第11号通巻493号(平成20年8月号))
2008/04 学指導要領の変遷(Part3資料) 教員養成セミナー第30巻(第10号通巻353号(平成20年4月号別冊))
2007/04 学習指導要領の要点整理 教員養成セミナー第29巻(第9号通巻338号(平成19年4月号))
2007/04 子どもの社会的自立と生活,総合的な学習の時間(小・中学校) 子どもの「社会的自立」の基礎を培う(教職研修総合特集 読本シリーズ)(No.174)
2007/03 特別活動における安全教育の意義-ヒヤリ・ハットと危険予知トレーニングを手がかりに- 日本特別活動学会会報
2006/05 学習指導要領の要点整理 教員養成セミナー第28巻(第10号通巻325号(平成18年5月号))
2005/05 学習指導要領の歴史的変遷 教員養成セミナー第27巻(第10号通巻311号(平成17年5月号))
2005/03 座談会 アンケート結果から見た特別活動の実践の課題 平成14~16年度科学研究費補助金基盤研究(基盤研究(B)(1))研究成果最終報告書,第2分冊(資料編)
2003/12 学校行事を通して得られるものは何か-サポート校の事例を通して- 月刊兵庫教育(兵庫県立教育研修所)(No.634平成15年12月号)
2000/08 「事例研究(実践研究)」「進路指導主事」 キーワードで拓く新しい特別活動(東洋館出版社)
1997/10 総合学習を推進する学校体制(教育時事Q&A) 週刊教育資料(教育公論社)(No.549)
表示を折りたたむ
受賞
 
競争的資金等の研究課題
2018/04 2024/03 特別活動でOECD準拠型コンピテンシーを育成するための指導方法の開発に関する研究 科学研究費助成事業 研究分担者
2015/04 2018/03 特別活動で社会的資質を育成するための指導内容と指導方法の開発に関する基礎研究 科学研究費助成事業 研究分担者
2012/04 2015/03 鎌倉女子大学学術研究所「教員養成カリキュラムにおける映像フィードバックシステムの導入および教育効果の検証」 機関内共同研究 研究代表者
2007/04 2010/03 接続期の子どもの発達を支えるアーティキュレーション・サポートシステムの研究 科学研究費助成事業 研究分担者
2006/04 2007/03 平成18年度文教教会調査研究・助成「小中一貫教育における総合学習の理論と実践―『市民科』授業を中心に―」 国内共同研究 研究分担者
全て表示する(8件)
2004/04 2005/03 学習内容と日常生活との関連性の研究―学習内容と日常生活、産業・社会・人間とに関連した題材の開発― その他 その他
2002/04 2005/03 総合的な学習の時間における学習者の認識の深まりを促す教育内容・方法の開発研究―学習者の内的必然の喚起と振り返り活動を手がかりとして― 科学研究費助成事業 その他
2002/04 2005/03 児童生徒の社会性を育てる特別活動のカリキュラム開発に関する総合的研究 科学研究費助成事業 その他
表示を折りたたむ
委員歴
2021/04 2023/03 関東私学教職課程研究連絡協議会 第8部会(教育制度部会)
2019/04 2021/03 関東私学教職課程研究連絡協議会 幹事(神奈川・山梨地区)、研究部、第8部会世話人
2017/04 2017/12 神奈川県教育委員会「いのちの授業」ハンドブック作成検討会議 座長
2016/05 2017/03 神奈川県立多摩高等学校 学校評議員
2007/04 2008/03 神奈川県教育委員会教育局子ども支援課「『いのち』を大切にする心をはぐくむ教育プロジェクト」(総代表:米山弘、代表:遠藤隆二、チーフ:鈴木樹 チーフ
全て表示する(7件)
2006/07 2010/07 東京都品川区立学校外部評価者委員会 委員(品川区立鈴ヶ森中学校外部評価委員長(学識経験者)) 外部評価委員長(学識経験者)
2005/04 2010/07 東京都品川区立学校外部評価者委員会 委員(品川区立鈴ヶ森中学校外部評価委員) 外部評価委員
表示を折りたたむ
社会貢献活動
2006/10 2016/10 第2回・第3回・第4回・第5回・第6回・第7回・第8回・第9回・第10回かまくらママ&パパ’sカレッジ(主催:鎌倉市・鎌倉女子大学・かまくら子育て支援グループ懇談会)、運営委員
2005 2006/03 こどもの国遊び場設計企画業務「子どものための安全な遊び場設置事業」―こどもの国の魅力を活かした遊び場ネットワーク(おとぎの広場)―(代表者:鎌倉女子大学助教授・川口和英)
メディア報道
 
学術貢献活動
 
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
2015/09 2017/01 ICTを活用した授業(カリキュラム論Ⅳで学習指導要領の変遷に国立教育政策研究所データベースインデックスを活用)
2015/06 2015/06 ICTの活用(教育方法・技術の授業内における映像フィードバックシステムを活用した模擬授業の実施)
2014/12 2014/12 ICTを活用した授業(ゼミナールにおける映像フィードバックシステムを活用した場面指導の実施)
2013/12 2013/12 ICTを活用した授業(ゼミナールで実施した模擬授業における映像フィードバックシステムの活用)
作成した教科書,教材
2017/04 田中正浩編著『教育の質を高める教育原理』、大学図書出版
2016/04/20 林尚示編著『特別活動―理論と方法―』(教師のための教育学シリーズ9)、学文社
2014/02/10 林尚示編著『生徒指導・進路指導』(田中智志・橋本美保監修 新・教職課程シリーズ)、一藝社
2012/07/20 林尚示編著『特別活動』(新井邦二郎・新井保幸監修 教職シリーズ5)、培風館
2009/08 教員免許更新講習テキスト「進路指導とキャリア教育」(編集:鎌倉女子大学教職センター)
職務上の実績に関する事項
資格,免許
高等学校教諭専修免許状(数学)
高等学校教諭2級免許状(工業)
危険物取扱者免状(甲種)
中学校教諭専修免許状(数学)