研究者情報
研究者基礎情報
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学歴・学位
経歴
所属学会
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
主な担当科目
著書
論文
学会発表・講演等
教育実践記録等
MISC
その他の研究業績等に関する事項(展示・演奏・競技等含む)
受賞
競争的資金等の研究課題
委員歴
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
作成した教科書,教材
職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
廣田 昭久
氏名(カナ)
ヒロタ アキヒサ
氏名(英語)
Akihisa Hirota
所属
大学 児童学部 子ども心理学科
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報
鎌倉女子大学 児童学部 子ども心理学科 教授
学歴・学位
上智大学 文学研究科 教育学専攻 文学博士
経歴
 
所属学会
日本生理心理学会
日本法科学技術学会
日本感情心理学会
日本心理学会
日本バイオフィードバック学会
全て表示する(6件)
Society for Psychophysiological Research
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研究者活動情報
研究分野
人文・社会 実験心理学
研究キーワード
心理生理学、生理心理学
主な担当科目
神経・生理心理学
知覚・認知心理学
心理学統計法①・②
著書
2024/04 新版 子ども心理学の現在 北樹出版
2022/07 心療内科学 ―診断から治療まで― 「15. バイオフィードバック療法」 心療内科学 ―診断から治療まで―(朝倉書店)
2021/02 有斐閣 現代心理学辞典 「隠匿情報検査」,「うそ発見器」,「交感神経系」,「自律神経系」,「副交感神経系」, 「副腎皮質/副腎髄質」 有斐閣
2018/06 基礎心理学実験法ハンドブック 「測定機器情報」,「心臓(心電図)」,「血管(血圧)」,「皮膚」 朝倉書店
2017/07 自律神経系のポリグラフ検査 テキスト 司法・犯罪心理学(北大路書房)
全て表示する(18件)
2017/07 テキスト 司法・犯罪心理学 「自律神経系のポリグラフ検査」 北大路書房
2013/08 現代社会と応用心理学7 クローズアップ「犯罪」,「嘘と血流」
2012/04 子ども心理学の現在 第6章「学ぶということ」 北樹出版
2011/06 ストレス科学事典「心理生理学的測定法」,「生理心理学」,「ポリグラフィ」 実務教育出版
2004/11 捜査のための法科学 第一部 法生物学・法心理学・文書鑑定 令文社
2002/04 心理学でなにがわかるか、なにができるか 八千代出版
1998/05 新 生理心理学 1巻 生理心理学の基礎 北大路書房
1995/08 現代心理学 25章 八千代出版
1993/06 現代のエスプリ リラクセイション:こころとからだのリラックス 至文堂
1992/01 【翻訳】 バイオフィードバック:実践のためのガイドブック 新興医学出版社
1990/03 心理学への招待 学術図書出版社
1989/10 【翻訳】 臨床家のためのバイオフィードバック法 医学書院
1987/06 【翻訳】 精神生理学入門 東京大学出版会
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論文
2021/06 History and recent advances of the Japanese Society of Biofeedback Research Applied Psychophysiology and Biofeedback
2019/01 なぜ顔が赤くなるのか:生理心理学的・解剖学的アプローチ 心理学ワールド (日本心理学会)
2017/10 History of Japanese Society of Biofeedback Research and Japanese studies about heart rate variability バイオフィードバック研究
2017/09 幼児の類推における自発的言語化の効果 認知科学
2017/04 顔の生理心理学 生理心理学と精神生理学
全て表示する(24件)
2017/04 隠匿情報検査における鼻尖血流量 生理心理学と精神生理学
2017/04 社会的文脈課題における顔面部の皮膚電気活動及び皮膚血流量 生理心理学と精神生理学
2017/01 ポリグラフ検査における脈波測度の分析 科学警察研究所報告
2016 バイオフィードバック療法のための基礎知識 バイオフィードバック研究
2014 Systematic changes in tonic physiological activities during the Concealed Information Test International Journal of Psychophysiology
2012/07 ポリグラフ検査用呼吸トランスデューサの比較 日本法科学技術学会誌
2012/02 バイオフィードバック療法の原理と適用 心身医学
2011/11 バイオフィードバックとは何か:心理学に基づいたその定義に関する考察 バイオフィードバック研究
2009/04 隠匿情報検査時に生じる自律神経系反応の生起機序モデル 生理心理学と精神生理学
2005/02 携帯型デジタルポリグラフ装置の開発 日本法科学技術学会誌
2003/12 新たな精神生理学的虚偽検出の指標:規準化脈波容積の適用可能性 生理心理学と精神生理学
2002/05 精神生理学的虚偽検出における末梢皮膚血流量 生理心理学と精神生理学
2000/10 虚偽返答時の心拍数および心拍変動 日本鑑識科学技術学会誌
1995/03 リラクセイション状況に関する調査研究 上智大学心理学年報
1994/03 呼吸性不整脈:副交感神経機能の新たな指標 上智大学心理学年報
1992/04 イメージ時の心拍、呼吸、前頭筋EMG、末梢皮膚温に及ぼす意味情報の効果 心理学研究
1990/02 Effects of relaxation-response- or arousal-response-oriented training on psychophysiological responses during fear imagery Japanese Psychological Research
1989/06 Effects of heart rate biofeedback training on physiological responses and the propositional structure of fear imagery: A case report 生理心理学と精神生理学
1986/12 Effects of stimulus- or response-oriented training on psychophysiological responses and propositional structure of imagery Japanese Psychological Research
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学会発表・講演等
2018/05/27 驚愕時の顔面部皮膚電気活動と皮膚血流量変化 第36回日本生理心理学会大会 プログラム・予稿集, P58
2018/05/27 隠匿情報検査における規準化脈波容積の周波数解析 第36回日本生理心理学会大会 プログラム・予稿集, P65
2017/11/03 大学発!地域とつながる「子ども・子育て かまくらプロジェクト」in 文化の日 第23回《2017年度》鎌倉女子大学学園祭 みどり祭
2017/06/11 History of Japanese Society of Biofeedback Research and Japanese Studies about Heart Rate Variability 第45回日本バイオフィードバック学会学術総会
2017/05/27 シンポジウム 生理反応測定と行動科学とのつながり-瞬目・自律系に注目して- 対人コミュニケーション状況における顔面部の発汗活動と皮膚血管反応の意味・機能は何か 第35回日本生理心理学会大会
全て表示する(150件)
2016 対人コミュニケーションの指標としての顔面部皮膚血流量変化 第34回日本生理心理学会大会 プログラム・予稿集, P71
2016 Contributed Symposium "Biofeedback and Clinical Application of Heart Rate Variability" 31st International Congress of Psychology (ICP2016) ICP2016 Program,p.217
2015/09 バイオフィードバック療法のための基礎知識 日本心理医療諸学会連合第28回大会 プログラム・抄録集, p14-15
2015/05 歌唱時と暗算時の顔面部皮膚電位活動の比較検討 第33回日本生理心理学会大会 プログラム・予稿集, p.32
2015 高齢者における食べ物の色彩認知に関する検討 日本病態栄養学会誌, Vol.18(Supplement), P S-77
2014/09 歌唱時の顔面部皮膚電位活動 日本心理学会第78回大会発表論文集, p.528
2014/05 顔面部皮膚電位活動の定量化方法に関する検討 第32回日本生理心理学会大会 生理心理学会と精神生理学 32, p.116
2013/05 顔面複数部位からの精神性皮膚電位活動の計測 第31回日本生理心理学会大会 生理心理学会と精神生理学 31, p.161
2012/09 ワークショップ 感情を測る-末梢神経系と内分泌系の測定- 日本心理学会第76回大会発表論文集, WS(12)
2012/05 観察者の存在が隠匿情報検査時の顔面皮膚血流変化に与える効果について 第30回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 30, p.164
2012/05 心理生理学における呼吸運動測定法の比較:カーボン式センサーと空気圧式センサーの比較 第30回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 30, p.168
2011/06 学会企画シンポジウム バイオフィードバックとは:定義をめぐる諸問題「心理学の立場からみたバイオフィードバック」 第39回日本バイオフィードバック学会学術総会プログラム・抄録集, p22
2011/05 観察者の有無が歌唱課題時の顔面皮膚血流変化に与える効果 第29回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 29, p.105
2010 隠匿情報検査の質問に対する表情筋潜時 第28回日本生理心理学会大会生理心理学と精神生理学 28, p.170
2010 隠匿情報検査における事象関連電位と自律系反応:模擬窃盗検査とカード検査の比較 第28回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 28, p.105
2010 対人状況における感情喚起映像聴取時の顔面皮膚血流量変化 第28回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 28, p.129
2009 隠匿情報検査時の生理反応のセット内変動 日本法科学技術学会第15回学術集会 日本法科学技術学会誌 14(Supplement),p.193
2009 感情誘発スライドに対する意図的表情表出の潜時 第27回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 27,p.172
2009 呼吸の位相と反応時間および反応のタイミング 第27回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 27,p.117
2009 刺激感情価が復帰抑制に及ぼす影響:同定課題を用いて 日本心理学会第73回大会発表論文集,p.694
2009 ミニシンポジウム:循環と呼吸のダイナミックシステム 第27回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 27,p.81
2009 ポリグラフ検査時の反応パターン比較に基づく陰性条件の判別 日本心理学会第73回大会発表論文集,p.534
2009 ポリグラフ検査で生起する事象関連電位の時空間的主成分分析 第27回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 27,p.135
2009 The polygraph examination in Japan Symposium "Concealed Information Test: Current practice and research in Japan",The 8th Biennial Meeting of the Society for Applied Research in Memory and Cognition Program SARMAC Ⅷ,p.43
2009 Go/NoGo課題における切り下げ効果:予備的検討 日本感情心理学会第17回大会プログラム・予稿集,p.33
2009 Cognitive processes in the autonomic-based concealed information test: An event-related potential approach Symposium "New Approaches to Deception Detection",The 8th Biennial Meeting of the Society for Applied Research in Memory and Cognition Program SARMAC Ⅷ,p.16
2009 Clues for understanding the significance of the critical item in the concealed information test Symposium "Concealed Information Test: Current practice and research in Japan",The 8th Biennial Meeting of the Society for Applied Research in Memory and Cognition Program SARMAC Ⅷ,p.43
2008 隠匿情報検査時の裁決情報に対する評価の規定因 日本感情心理学会第16回大会プログラム・予稿集,p.27
2008 秘匿情報検査事態における裁決情報への選好:潜在連合テスト(Implicit Association Test: IAT)を用いて 日本心理学会第72回大会発表論文集,p.762
2008 標準的なポリグラフ検査で生じる後期陽性電位はP3か? 日本法科学技術学会第14回学術集会 日本法科学技術学会誌 13(Supplement),p.179
2008 快・不快スライド注視時の顔面皮膚血流量の変化 日本感情心理学会第15回大会 感情心理学研究 15(1),p.42
2008 定位反応への感情心理学的検討 日本感情心理学会第15回大会 感情心理学研究 15(1),p.35
2008 ポリグラフ検査の陰性判定に有効な情報 日本心理学会第72回大会発表論文集,p.498
2008 ポリグラフ検査における自律系反応と事象関連電位による検出成績の比較 第26回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 26,p.167
2008 ポリグラフ検査における事象関連電位の特徴:標準的な検査パラダイムにおける検討 日本心理学会第72回大会発表論文集,p.499
2008 カード検査時の顔面皮膚血流量変化 第26回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 26,p.169
2007 隠匿情報検査の裁決情報の評価に刺激感情価が及ぼす影響:感情プライミング課題を用いて 日本心理学会第71回大会発表論文集,p.556
2007 隠匿情報検査における裁決情報の感情価 日本感情心理学会第14回大会 感情心理学会研究 14,p.76
2007 自律系反応時系列のモデル化及びモデル選択に基づく秘匿情報判定 第25回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 25,p.119
2007 空間定位課題を用いた秘匿情報検査 日本法科学技術学会第13回学術集会 日本法科学技術学会誌 12(Supplement)p.173
2007 パタンⅠ・パタンⅡ課題時の顔面皮膚血流量の変化 第25回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 25,p.135
2006 裁決パタンをもとにした裁決項目の識別 日本感情心理学会第13回大会 感情心理学研究 13,p.92
2006 裁決パタンに基づく陰性・陽性条件の比較 第24回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 24,p.188
2006 虚偽検出検査における観察の影響 日本心理学会第70回大会発表論文集,p.448
2006 自律神経系反応の時系列的変化の数量化 第24回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 24,p.189
2006 ポリグラフ検査における心臓副交感神経活動の検討 日本法科学技術学会第12回学術集会 日本法科学技術学会誌 11(Supplement),p.166
2006 ベイズ的アプローチによるポリグラフ検査の自律系反応解析 日本心理学会第70回大会発表論文集,p.447
2006 スポーツ観戦時の自発性瞬目と規準化脈波容積:スポーツ経験の効果 日本心理学会第70回大会発表論文集,p.1361
2006 シンポジウム:心への働きかけとしてのバイオフィードバック:個人に合ったバイオフィードバックとは イメージとバイオフィードバック 第34回日本バイオフィードバック学会学術総会 プログラム・抄録集,p.18
2005 裁決質問時の自律神経系反応変化方向とパタン 日本感情心理学会第12回大会 感情心理学研究 12,p.93
2005 裁決パタンに基づく無実条件の分析 第23回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 23,p.78
2005 秘匿情報検査における反応時間測度の有用性に関する予備的検討 日本法科学技術学会第11回学術集会 日本法科学技術学会誌 10(Supplement),p.191
2005 独立成分分析(ICA)による虚偽検出検査時のP3成分の取得:実用化に向けた基礎的検討 第23回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 23,p.76
2005 感情喚起時の自律神経系反応パタンと個人の特性 日本感情心理学会第12回大会 感情心理学研究 12,p.93
2005 快・不快感情の喚起が呼吸に及ぼす効果 日本心理学会第69回大会発表論文集,p.466
2005 実務のカード検査における規準化脈波容積 日本法科学技術学会第11回学術集会 日本法科学技術学会誌 10(Supplement),p.190
2005 ワークショップ:ウソ発見-自律系指標を用いたGKT再考-:ポリグラフ検査のための新たな装置・指標:ポリグラフ検査で求められることは何か 日本心理学会第69回大会発表論文集,pp.W17
2005 ベイズ的アプローチによるポリグラフ検査の反応判別法の検討:予備検査における反応を用いて 日本心理学会第69回大会会発表論文集,p.420
2004 虚偽返答時の規準化脈波容積変化 日本感情心理学会第10回大会 感情心理学研究 11,p.38
2004 自律神経系の反応成分に基づいた快・不快感情の判別 第22回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 22,p.116
2004 呼吸運動と呼吸代謝に及ぼす快・不快刺激の効果 第22回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 22,p.115
2004 呼吸曲線長と振幅・周期との関係 日本鑑識科学技術学会第10回学術集会 日本鑑識科学技術学会誌 9(Supplement),p.184
2004 ポリグラフ検査時の自律神経系反応変化パタン:真の裁決と仮の裁決質問時のパタン比較 日本心理学会第68回大会発表論文集,p.434
2004 ポリグラフ検査時に生起する血圧変化の前期・後期成分とその機序 第22回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 22,p.110
2004 ベイズ的アプローチによるポリグラフ検査の自律神経系反応解析 日本心理学会第68回大会発表論文集,p.436
2004 ストレス事態における呼吸運動と呼吸代謝 日本心理学会第68回大会発表論文集,p.442
2004 Normalized pulse volume as an index for psychophysiological detection of deception The 12th World Congress of Psychophysiology: The Olympics of the Brain.International Journal of Psychophysiology 54,Number1-2,p.184
2004 Attention focusing suppresses the respiratory movement The 12th World Congress of Psychophysiology: The Olympics of the Brain.International Journal of Psychophysiology 54,Number1-2,p.184
2004 A physiological system-based analysis of autonomic responses in psychophysiological detection of deception The 12th World Congress of Psychophysiology: The Olympics of the Brain.International Journal of Psychophysiology 54,Number1-2,p.158
2003 虚偽検出検査時の前腕部組織血液量 第21回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 21,p.83
2003 脈波による瞬時心拍数の正確な推定 第21回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 21,p.119
2003 注意の集中が呼吸運動の変容に及ぼす効果 日本心理学会第67回大会発表論文集,p.404
2003 多変量ARモデルによる心臓血管系信号解析の検討 日本鑑識科学技術学会第9回学術集会 日本鑑識科学技術学会誌 8(Supplement),p.166
2003 単一のトランスデューサでNPV,PTG,HRを測定する 日本鑑識科学技術学会第9回学術集会 日本鑑識科学技術学会誌 8(Supplement),p.165
2003 ワークショップ:呼吸・心臓血管系動態から虚偽検出のメカニズムを探る:虚偽検出検査時の心臓血管系反応生起機序モデル 日本心理学会第67回大会発表論文集,pp.S53
2003 ポリグラフ検査時の陽性・陰性条件の反応パタン比較 日本鑑識科学技術学会第9回学術集会 日本鑑識科学技術学会誌 8(Supplement),p.164
2003 ストレス事態の呼吸流量と酸素消費 第21回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 21,p.102
2002 裁決質問呈示時の規準化脈波容積の変化 第20回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 20,p.118
2002 虚偽返答時の連続血圧変化 日本感情心理学会第9回大会 感情心理学研究 8,p.82
2002 虚偽検出検査時の規準化脈波容積変化:裁決質問の有無における反応変化パタン差 日本心理学会第66回大会 発表論文集,p.347
2002 注意の集中が呼吸運動に及ぼす効果 第20回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 20,p.114
2002 新たなポリグラフ検査測度としての有効性に関する検討:規準化脈波容積とレーザードップラー血流量との比較 日本鑑識科学技術学会第8回学術集会 日本鑑識科学技術学会誌 7,p.160
2002 携帯型デジタルポリグラフ装置の開発 日本鑑識科学技術学会第8回学術集会日本鑑識科学技術学会誌 7,p.161
2002 刺激情報の具体性が呼吸運動の変容に及ぼす効果 日本心理学会第66回大会発表論文集,p.346
2002 健常者におけるギャンブル課題と皮膚コンダクタンス反応の関連について(2) 第20回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 20,p.138
2001 裁決質問呈示時の心臓血管系相互反応パタン:血圧調節過程に基づく反応生起モデル 日本心理学会第65回大会発表論文集 ,p.53
2001 虚偽検出事態のポリグラフィー 日本心理学会第65回大会発表論文集,p.50
2001 虚偽検出における心臓血管系諸反応の反応潜時比較 第19回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 19,p.134
2001 暗算及び雑音暴露条件下のポリグラフィー 第19回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 19,p.138
2001 健常者におけるギャンブル課題と皮膚コンダクタンス反応の関連について 第19回日本生理心理学会大会 生理心理学と精神生理学 19,p.136
2000 虚偽返答時の心臓血管系反応パターンに関する反応生起モデル 第18回日本生理心理学会学術大会プログラム・予稿集,p.50
2000 虚偽検出のための血行力学的反応に関する研究 シンポジウム2000 明日をめざす科学技術:科学技術振興調整費の成果を中心として 講演要旨集,p.59
2000 新型ポリグラフ装置開発の試み 日本鑑識科学技術学会第6回学術集会講演要旨集,p.162
2000 心理的負荷と呼吸 第18回日本生理心理学会学術大会プログラム・予稿集,p.52
2000 ワークショップ:ウソ発見の終焉:心臓血管系反応と虚偽検出 日本心理学会第64回大会 発表論文集,pp.S33
1999 虚偽返答時の心臓血管系反応変化 第17回日本生理心理学会学術大会プログラム・予稿集,p.25
1999 虚偽検出における異質項目の挿入効果について:「その他」質問項目の有効性 日本心理学会第63回大会発表論文集,p.430
1999 異質項目の挿入による陰性判定の試み 日本鑑識科学技術学会第5回学術集会講演要旨集,p.161
1999 シンポジウム:心拍変動の基礎と臨床 第27回日本バイオフィードバック学会総会プログラム・抄録集,p.8
1999 Cardiovascular responses in psychophysiological detection The 39th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research Psychophysiology 36,Suppl.1,pp.S60
1998 虚偽報告時の心拍変動:Complex demodulation法による分析 日本感情心理学会第6回大会プログラム・発表論文集,p.20
1998 睡眠とレーザー・ドプラー法による末梢血流変動 第16回日本生理心理学会学術大会 生理心理学と精神生理学 16,pp.126-127
1998 末梢皮膚循環における周期性変動について 日本心理学会第62回大会発表論文,p.440
1998 暗算負荷および寒冷昇圧時のComplex demodulation法による自律系機能評価 第26回日本バイオフィードバック学会総会プログラム・抄録集,p.21
1998 心拍変動に基づく虚偽検出の試み 日本鑑識科学技術学会第4回学術集会講演要旨集,p.136
1998 交感神経節ブロックによる皮膚血流・皮膚温の周期性変動への影響 第16回日本生理心理学会学術大会 生理心理学と精神生理学 16,pp.115-116
1997 精神的負荷課題時における末梢皮膚温と血流量の周期性変動について 日本心理学会第61回大会発表論文集,p.950
1997 末梢皮膚温変動の周波数分析の試み 第15回日本生理心理学会学術大会 生理心理学と精神生理学 15,p.93
1997 リラクセイションと緊張に関する各種印象調査 日本感情心理学会第5回大会プログラム・発表論文集,p.33
1996 音量の異なる自然音聴取下の精神生理学的反応 第14回日本生理心理学会学術大会 生理心理学と精神生理学 14,p.112
1996 自然音の音量変化に伴う心理的効果 日本心理学会第60回大会発表論文集,p.895
1995 血流量バイオフィードバックと皮膚温バイオフィードバックの比較 第23回日本バイオフィードバック学会総会プログラム・抄録,p.26
1995 自然音聴取によるリラクセイション効果 第13回日本生理心理学会学術大会プログラム・予稿集,p.31
1995 自然環境映像呈示下における生理反応の変化について 第13回日本生理心理学会学術大会プログラム・予稿集,p.31
1995 リラクセイション状況イメージの生理学的反応パターン 日本心理学会第59回大会発表論文集,p.891
1995 リラクセイション及び緊張時の身体感覚とムード 日本心理学会第59回大会発表論文集,p.890
1994 リラクセイション及び緊張状況に関する多次元的分析(3):リラクセイションと緊張との比較 日本心理学会第58回大会発表論文集,p.911
1994 リラクセイション及び緊張状況に関する多次元的分析(2):緊張状況に関する考察 日本心理学会第58回大会発表論文集,p.910
1994 リラクセイション及び緊張状況に関する多次元的分析(1):リラクセイション状況に関する考察 日本心理学会第58回大会発表論文集,p.909
1994 Psychophysiological responses during relaxation imagery The 3rd International Conference of Biobehavioral Self-Regulation and Health. バイオフィードバック研究 21,pp.72-73
1993 リラクセーション・イメージ時の生理学的反応変化:リラクセーション状況特性との関係 日本心理学会第57回大会発表論文集,p.337
1992 皮膚温バイオフィードバック法及び自律訓練法における末梢皮膚温の変化について 第19回日本バイオフィードバック学会総会 バイオフィードバック研究 19,pp.62-63
1992 リラクセーション・イメージに関する精神生理学的検討:リラクセーション状況因子と生理反応との関係 日本心理学会第56回大会発表論文集,p.652
1992 Effects of relaxation-response-oriented training on psychophysiological responses during fear imagery The 2nd International Conference of Biobehavioral Self-Regulation and Health. Biofeedback and Self-Regulation 17,p.227
1991 精神負荷状況における末梢皮膚温の変化:各種生理反応との比較 第9回日本生理心理学会学術大会 生理心理学と精神生理学 9,p.106
1991 リラクセーション状況に関する調査研究 日本心理学会第55回大会大会発表論文集,p.437
1990 イメージ状況に付与された意味が精神生理学的反応に与える効果 日本心理学会第54回大会発表論文集,p.422
1990 The comparison of the process and effects of various kinds relaxation techniques 22nd International Congress of Applied Psychology,Abstracts,p.170
1990 The Effects of meaning information on psychophysiological responses during imagery 22nd International Congress of Applied Psychology,Abstracts,p.91
1989 恐怖イメージ下における生理学的反応変化:安静反応命題方向づけと刺激命題方向づけとの比較 日本心理学会第53回大会発表論文集,p.473
1989 ワークショップ:イメージの実験操作 第16回日本バイオフィードバック学会総会 バイオフィードバック研究 16,p.41
1988 覚醒反応及び安静反応命題方向づけが恐怖イメージ時の生理学的反応に与える効果 日本心理学会第52回大会発表論文集,p.819
1988 情動喚起ビデオ呈示下における生理学的反応変化:映像注視条件とイメージ条件との比較 第6回日本生理心理学会学術大会 生理心理学と精神生理学 6,p.103
1988 バイオフィードバックによる生理学的反応の変容が恐怖イメージ構造に与える効果 第16回日本バイオフィードバック学会総会 バイオフィードバック研究 15,p.33
1988 S-R GTAによる不安の実験的研究 日本心理学会第52回大会発表論文集,p.139
1987 聴覚的フィードバックと触覚的フィードバックによる心拍制御成績の比較 第15回日本バイオフィードバック学会総会 バイオフィードバック研究 14,p.29
1986 痛み感覚の誘発電位に及ぼす注意の効果 日本心理学会第50回大会発表論文集,p.72
1986 前頭筋EMGのバイオフィードバック弛緩訓練に伴う指先の皮膚温の変化について 第14回日本バイオフィードバック学会総会 バイオフィードバック研究 13,pp.52-53
1986 イメージに付随する生理学的変化:認知的方略としてのイメージについての検討 第14回日本バイオフィードバック学会総会 バイオフィードバック研究 13,p.55
1985 情動イメージに付随する精神生理学的変化:命題方向づけの効果 日本心理学会第49回大会発表論文集,p.155
1984 情動的イメージとそれに付随する生理学的変化:イメージの命題構造からの検討 日本心理学会第48回大会発表論文集,p.299
1984 フィードバック訓練に及ぼす心像とフィードバック刺激の組み合わせによる妨害効果 第12回日本バイオフィードバック学会総会 バイオフィードバック研究 11,p.49
1984 Frontalis EMG とfingertip STとの間のパターニング 日本心理学会第48回大会発表論文集,p.334
1983 筋活動と末梢皮膚温のパターニング(2):ポリグラフと出力結果よりの微視的考察 日本基礎心理学会第2回大会 プログラム,p.13
1983 末梢皮膚温の制御訓練に伴う生理学的反応のパターニング(試験的研究) 第11回日本バイオフィードバック学会総会 バイオフィードバック研究 10,pp.12-14
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教育実践記録等
 
MISC
 
その他の研究業績等に関する事項(展示・演奏・競技等含む)
2008/09 ポリグラフ検査の真実と今 捜査研究(No.687)
2007 統計解析の基礎 バイオフィードバック研究34
1996 心拍変動とバイオフィードバック 心身医療8
1996 ストレス軽減のためのリラクセイション法 Fragrance Journal1996-11.
1993/06 リラクセイションのためのバイオフィードバック法 現代のエスプリ『リラクセイション』(至文堂)
全て表示する(6件)
1986 ストレス解消のバイオフィードバック Japanese Journal of Sports Sciences5
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受賞
2010 第17回警察研究論文科学警察研究の部 最優秀賞
2007 第14回警察研究論文科学警察研究の部 優秀賞
競争的資金等の研究課題
2012/04 2015/03 対人コミュニケーション状況において顔面から計測する心理生理学的情報に関する研究 科学研究費助成事業 研究代表者
2009/04 2012/03 対人コミュニケーションにおける顔面皮膚血流変化に関する研究 科学研究費助成事業 研究代表者
2003/04 2006/03 自律神経系反応パタンのポリグラフ解析による無実判定法 科学研究費助成事業 研究代表者
1995/04 1996/03 リラクセイション反応パターンならびに個人差に関する多変量的検討 科学研究費助成事業 研究代表者
委員歴
2022/06 日本心理医療諸学会連合 理事
2022/06 日本バイオフィードバック学会 理事長
2020/04 2022/03 警察庁 科学警察研究所 顧問
2019/08 鎌倉市図書館協議会 委員長
2017/09 公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター ストレス科学研究編集委員会 編集委員
全て表示する(12件)
2016/04 2021/03 警察庁 科学警察研究所 法科学第四部特別研究員
2015/07 公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター ストレス科学研究所 運営委員
2015/07 公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター 人を対象とする研究に関する倫理審査委員会 委員
2014/05 2022/05 日本生理心理学会 理事、副編集委員長、評議員
2011/09 2016/07 第31回国際心理学会議 組織委員
2010/07 2019/06 日本心理医療諸学会連合 理事
1998/06 日本バイオフィードバック学会 副理事長、理事、資格認定委員長
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社会貢献活動
2019/12/06 横浜翠陵高等学校 大学出前授業
メディア報道
 
学術貢献活動
 
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
 
作成した教科書,教材
2012/04/01 子ども心理学の現在
職務上の実績に関する事項
資格,免許