研究者情報

• 鎌倉女子大学 短期大学部 初等教育学科　准教授

学歴・学位

• 同志社大学　文学部　文化学科　心理学専攻　学士（心理学）
• 同志社大学　文学研究科　心理学専攻　博士課程前期課程　修士（心理学）
• 同志社大学　心理学研究科　博士課程後期課程

経歴

• 2005　2007　全日本空輸株式会社　客室本部　客室乗務員

所属学会

• 日本臨床発達心理士会
• 2017/09　日本自然保育学会
• 2017/09　日本保育学会
• 2014/04　日本ビジネス実務学会
• 2013/04　日本学生相談学会

研究分野

• 人文・社会　臨床心理学

研究キーワード

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主な担当科目

• 発達心理学　子どもと人間関係　子どもの理解と援助　他

著書

• 2019/05　よりそい支える社会的養護Ⅰ　情報教育出版
• 2016/08　発達障害児のためのSST　金剛出版
• 2015/04　0・1・2歳児の子育てと保育に活かすマザリーズの理論と実践

論文

• 2021/03　保育内容「環境」における草花遊びの教育手法－発達心理学的な評価を通して―　(中京学院大学短期大学部研究紀要)
• 2019/08　保育内容「環境」における草花遊びのねらいと草花楽器の活用実態について －発達的な視点を通した分析－　ぎふ民族音楽
• 2016/03　本学瑞浪キャンパスにおける学生相談室の現状分析　「中京学院大学中京短期大学部研究紀要」, 第46巻, 第1号, 59-63.
• 2015/03　短期大学入学時の基礎学力がその後の学生生活に及ぼす影響について‐学生生活への「適応」と基礎学力およびパーソナリティとの関連性‐　「中京学院大学中京短期大学部研究紀要」第45巻, 第1号, 1-8.
• 2012/03　1歳児における鏡像自己認知の発現　「同志社心理」, 58巻, 44-48.

学会発表・講演等

• 2017/06　「カウンセリング」ビジネスに求められるサービス要因の検討－Pay What You Want方式による顧客の価格決定を通した考察－　日本ビジネス実務学会第36回大会（神戸大学）
• 2017/03　「気になる子」の発達と保育者の心理的要因(2)　日本発達心理学会第28回大会（広島国際会議場）
• 2016/08　「気になる子」の発達と保育者の心理的要因　全国保育士養成協議会第55回研究大会（いわて県民情報交流センターアイーナ）
• 2016　美濃加茂市社会福祉協議会主催　子育てサポーター講習会　「子どもの発達と子育て支援」
• 2016　名古屋市男女平等参画センター・女性会館「イーブルなごや」主催　「『気になる子』に対する対応と支援」

教育実践記録等

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MISC

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その他の研究業績等に関する事項（展示・演奏・競技等含む）

• 2015/09　（外部助成金）「気になる子」の対応と保育者の愛着・性格特性の関係(平成27年度全国保育士養成協議会ブロック研究助成)
• 2005/08　（学術報告）乳幼児期の認知能力と2歳児の自己認知発達の関連 (乳幼児期における視覚認知機能に基づく知的発達の予測　平成14-16年度科学研究機補助金（基盤研究(B)）（研究課題番号14310037）研究成果報告書,24-35.)

受賞

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競争的資金等の研究課題

• 2015　2016　「気になる子」の対応と保育者の愛着・性格特性の関係 (全国保育士養成協議会ブロック研究助成)　競争的資金等の外部資金による研究　研究代表者

委員歴

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社会貢献活動

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メディア報道

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学術貢献活動

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教育方法の実践例

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作成した教科書，教材

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資格，免許

• 臨床発達心理士
• 産業カウンセラー