研究者情報
研究者基礎情報
研究者情報
学歴・学位
経歴
所属学会
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
主な担当科目
著書
論文
学会発表・講演等
教育実践記録等
MISC
その他の研究業績等に関する事項(展示・演奏・競技等含む)
受賞
競争的資金等の研究課題
委員歴
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
作成した教科書,教材
職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
田村 にしき
氏名(カナ)
タムラ ニシキ
氏名(英語)
Nishiki Tamura
所属
大学 児童学部 児童学科
職名
准教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報
鎌倉女子大学 児童学部 児童学科 准教授
学歴・学位
東京芸術大学大学院 音楽研究科 音楽文化学専攻 博士(学術)
経歴
 
所属学会
2010/04 音楽教育史学会
2010/04 日本学校音楽教育実践学会
2008/04 日本音楽教育学会
2008/04 日本民俗音楽学会
2008/04 2020/03 東洋音楽学会
研究者活動情報
研究分野
 
研究キーワード
 
主な担当科目
音楽①②、音楽科教育法 他
著書
2019/10 音楽教育研究ハンドブック 音楽之友社
2019/03 音楽指導書ハンドブック「唱歌で学ぶ日本音楽」 音楽之友社
2017/09 学校音楽の理論と実践をつなぐ音楽教育実践学事典 音楽之友社
論文
2023/03 1 音楽と認識・思考「fNIRSを用いた謡の聴取時いおける大脳皮質前頭前野の酸素化ヘモグロビン濃度長変化の検証―小学校4年生を対象に―」 学校音楽教育実践論集 (日本学校音楽教育実践学会)
2019/03 能の学習が児童の心身に与える影響―アンケート調査による検証― 日本民俗音楽学会
2018/03 能の学習プログラムの開発及び実践―宮城県大崎市大貫地区に伝わる「春藤流」の謡を核として― 日本音楽教育学会「音楽教育学」第47巻2号
2015/11 小学校4年生を対象とした能の授業実践―謡と囃子の授業を中心に― 第11回中日音楽比較国際学術検討会講演論文集
2014/03 地域の伝承者・実演家との協働による謡の授業実践―小学校4年生を対象に― 日本学校音楽教育実践学会「学校音楽教育研究」第18号
全て表示する(12件)
2013/03 筝曲を題材とした授業実践の力を育む―小学校教員養成課程の専門演習における実践を通して― 第10回中日音楽比較国際学術検討会公演論文集
2013/03 小学校教員養成課程における日本の伝統的な音楽の授業実践―外部講師と連携した筝曲の指導を中心に―(3. 小学校教員養成における課題と実践、Ⅵ. 教員養成と教師教育) 日本学校音楽教育実践学会「学校音楽教育研究」第17号
2012/12 宮城県北部における謡の伝承の実態―個の追求と学び合いによる『自己変容』の過程の分析から― 日本音楽教育学会「音楽教育学」第42巻2号
2010 戦後における登米能の伝承
2009 「宮城県北部における謡の伝承について―「春藤流謡曲保存会鉢の木会」を例に― 東洋音楽学会「東洋音楽研究」
2008 「仙台藩能楽史における金春大蔵の流について」 東京藝術大学修士論文
2006 「オペラ《カーリュー・リヴァー》における能の影響について」 (東京藝術大学卒業論文)
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学会発表・講演等
2023/06/17 fNIRSを用いた謡の歌唱時における大脳皮質前頭前野の酸素化ヘモグロビン濃度長変化の検証―小学校4年生を対象に― 日本音楽知覚認知学会2023年度春季研究発表会
2022/08/20 fNIRSを用いた謡の聴取時における大脳皮質前頭前野の酸素化ヘモグロビン濃度長変化の検証―小学校4年生を対象に― 第27回日本学校音楽教育実践学会全国大会
2022/02/28 fNIRS解析におけるGLM手法の有効性評価 第24回日本ヒト脳機能マッピング学会
2018 Poster Presentation“Quantifying the extent of Noh learning’s influence on children in terms of musical acuity development, body, and mind―Examination using psychological questionnaires and the conduct of physiological analyses of singing voices ― ISME World Conference of International Society for Music Education
2016 「謡の学習プログラムにおける教育効果の検証―児童の歌声の分析とアンケート調査を中心に―」 日本音楽教育学会第47回大会
全て表示する(17件)
2015 「小学校4年生を対象とした能の授業実践―謡と囃子の授業を中心に―」 第11回中日音楽比較国際学術検討会
2013 「筝曲を題材とした授業実践の力を育む―小学校教員養成課程の専門演習における実践を通して―」 第10回日中音楽比較研究学術会議
2013 「地域の伝承者・実演家との協働による謡の授業実践-小学校4年生を対象に-」 日本音楽教育実践学会大会
2012 「小学校教員養成課程における伝統音楽の授業実践 ―外部講師との連携を通して―」 日本音楽教育実践学会大会
2010 「謡の伝承に関する音楽教育学的研究―宮城県北部の調査に基づいて―」 (社)東洋音楽学会東日本支部第57回例会
2008 「登米地方における能と謡の伝承について―戦後を中心に―」 第23回日本民俗音楽学会大会
2008 「子どもを対象にした伝統芸能の習得過程について―東京文化発信プロジェクト「キッズ伝統芸能体験」における能の稽古を例に―」 第40回日本音楽教育学会大会
2008 「うたの伝承における社会的な機能について―明治期から昭和初期の宮城県北部における謡の伝承を例に―」 第8回日中比較音楽研究学術検討会
2008 Utai education:How the Chanting of Noh Texts was Taught in Terakoya Schools APSMER/ISME regionalConference on Music Research in Asia-Pacific Region
2007 「謡の伝承について―宮城県北部を中心に―」 第59回東洋音楽学会
2007 「寺子屋における謡教育について」 第39回日本音楽教育学会
2007 「仙台藩能楽史における金春大蔵流について」 第37回東日本支部定例研究会
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教育実践記録等
 
MISC
2011 山本文茂著「戦後音楽鑑賞教育の流れ―財団誌『音楽鑑賞教育』は何をしたか」 音楽教育研究ジャーナル (東京藝術大学大学院音楽教育研究室紀要)
2009 うたの伝承における社会的な機能について―明治期から昭和初期の宮城県北部における謡の伝承を例に― 第8回中日音楽比較国際学術検討会講演論文集
2009 Utai education: How the Chanting of Noh Texts was Taught in Terakoya Schools APSMER/ISME regional Conference on Music Researchin Asia-Pacific Region
その他の研究業績等に関する事項(展示・演奏・競技等含む)
2016/03 地域の民俗芸能(総論) 「学校音楽教育研究」(日本学校音楽教育実践学会)(20)
受賞
 
競争的資金等の研究課題
2023/04/01 2024/03/31 和楽器を用いた創造的な音楽教育の実践研究 その他 研究代表者
2020/04/01 能の学習が呼び起こす身体感覚が児童の感性に与える影響―歌声と脳賦活に着目して― 科学研究費助成事業 研究代表者
2016/04 謡の学習が心身に及ぼす効果の解明―歌声・脳賦活・心理の多面的評価による検証― 科学研究費助成事業 研究代表者
2014/04 2016/03 謡の学習プログラムにおける教育効果の解明 科学研究費助成事業 研究代表者
2011/04 2013/03 地域の伝承者・実演家・教師の協働による謡の学習プログラムの開発 科学研究費助成事業 研究代表者
委員歴
2023/04 2023/08 令和5年度神奈川県教科用図書選定審議会委員会 令和5年度神奈川県教科用図書選定審議会委員
2022/04 2022/08 令和4年度神奈川県教科用図書選定審議会委員会 令和4年度神奈川県教科用図書選定審議会委員
2021/04 2021/08 令和3年度神奈川県教科用図書選定審議会委員会 令和3年度神奈川県教科用図書選定審議会委員
2020/04 2020/08 令和2年度神奈川県教科用図書選定審議会委員会 令和2年度神奈川県教科用図書選定審議会委員
社会貢献活動
2023/09/13 2023/09/13 郷土の音楽に親しもう(能・狂言)
2020/02/08 2020/02/08 「唱歌で学ぶ日本音楽」Ⅱ唱歌を活用して伝統音楽を学ぼう―能―
メディア報道
 
学術貢献活動
 
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
 
作成した教科書,教材
 
職務上の実績に関する事項
資格,免許