研究者情報
研究者基礎情報
研究者情報
学歴・学位
経歴
所属学会
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
主な担当科目
著書
論文
学会発表・講演等
教育実践記録等
MISC
その他の研究業績等に関する事項(展示・演奏・競技等含む)
受賞
競争的資金等の研究課題
委員歴
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
作成した教科書,教材
職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
河合 孝昭
氏名(カナ)
カワイ タカアキ
氏名(英語)
Takaaki Kawai
所属
大学 教育学部 教育学科
職名
准教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報
鎌倉女子大学 教育学部 教育学科 准教授
学歴・学位
早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程(哲学専攻)
早稲田大学大学院文学研究科修士課程(哲学専攻) 修士(文学)
早稲田大学 法学部 学士(法学)
パリ第4大学(第3課程 Doctrat)
パリ第10大学(第3課程 Doctrat)
全て表示する(6件)
パリ第10大学(第3課程 DEA) DEA(Diplôme d’Etude Approfondie)
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経歴
2021/04 鎌倉女子大学 教育学部 教育学科 准教授
2018/04 2021/03 東京女子医大附属看護専門学校 非常勤講師
2015/04 2021/03 獨協医科大学附属看護専門学校 非常勤講師
2015/04 2021/03 獨協医科大学 医学部(基本医学) 非常勤講師
2011/04 2019/09 大妻女子大学 文学部 文化コミュニケーション学科 非常勤講師
全て表示する(12件)
2009/04 2015/03 早稲田大学文学部/文学学術院 非常勤講師
2007/04 2021/03 東京電機大学 工学部・未来工学部 非常勤講師
2006/04 2008/03 早稲田大学文学部/文学学術院 非常勤講師
2005/04 2021/03 鎌倉女子大学 家政学部 家政保健学科 非常勤講師
2005/04 2015/03 早稲田大学交域哲学研究所 招聘研究員
2003/04 2005/03 早稲田大学文学部/文学学術院 非常勤講師
1998/04 1999/09 早稲田大学 文学部 助手
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所属学会
2015 日本論理哲学会
1999 スピノザ協会
1998 日本哲学会
1997 実存思想協会
1993 早稲田大学哲学会
研究者活動情報
研究分野
人文・社会 哲学、倫理学
研究キーワード
現象学、17世紀の哲学、自然法論と法実証主義、レヴィナス、キルケゴール、スピノザ、ホッブズ
主な担当科目
フランス語②、ロジック、倫理学演習、基礎演習、スタートアップセミナー
著書
2018/04 『交域する哲学』月曜社,2018年 月曜社
2001/03 『仏蘭西の思想と倫理』行路社,2001年 行路社
論文
2023/01 「スピノザの法哲学における規範と自然:ホッブズとの比較の試み」『鎌倉女子大学紀要』第30巻,2023年
2017/03 「スピノザと法規範:古典的自然法論と法実証主義の間で」『フィロソフィア』(早稲田大学哲学会)104号,2017年
2013/03 「スピノザにおける自然状態論の展開」,『フィロソフィア』(早稲田大学哲学会)100号,2013年
2010/03 「『生命』を超える『生』についての省察:スピノザ『エチカ』におけるコナトゥス概念の独自性」,『フィロソフィア』(早稲田大学哲学会)97号.2010年 フィロソフィア (早稲田大学哲学会)
2008/03 「事実と権利の間 :所有の実効性と正当性をめぐって」,『交域哲学』(早稲田大学交域哲学研究所)第3号,2008年 (早稲田大学交域哲学研究所)
全て表示する(13件)
2006/03 「スピノザの服従論」,『実存思想協会論集』第2期第12号,2006年 (理想社)
2006/01 「スピノザとルソー:社会性の原理をめぐって」,『交域哲学』(早稲田大学交域哲学研究所)創刊号,2006年 交域哲学
2004/03 「スピノザの認識論における意志の問題」,『フィロソフィア』(早稲田大学哲学会)第91号,2004年 フィロソフィア
2003/03 「感情・社会・国家:スピノザの感情論における『恐怖』と『希望』の感情の意義について」,『フィロソフィア』(早稲田大学哲学会)90号,2003年
2002/03 「類似性の倫理:スピノザにおける『共通概念』をめぐって」,『早稲田大学大学院文学研究科紀要』第47輯,2002年 (早稲田大学)
2000/09 【DEA取得論文】 Conatus et Ethique chez Emmanuel Lévinas:l'ombre du spinozisme,パリ第10大学,2000年
1999/03 「エマニュエル・レヴィナスの倫理学における言語の問題」,『倫理学年報』第47集,1999年 (日本倫理学会)
1997/12 「キルケゴールにおけるアイロニーとユーモア:実存領域の境界の本質をめぐって」,『哲学世界』(早稲田大学哲学会)第20号,1997年
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学会発表・講演等
2003/07 スピノザの意志論 早稲田大学哲学会哲学部会大会
1998/09 ドゥルーズとキルケゴール:〈差異と反復〉の哲学における主体性 日本宗教学会第57回学術大会
1997/09 レヴィナスにおける神 日本宗教学会第56回学術大会
1996/11 言葉と他者:後期レヴィナスの言語論の射程 早稲田大学哲学会哲学部会秋季大会
教育実践記録等
 
MISC
 
その他の研究業績等に関する事項(展示・演奏・競技等含む)
2019/03 【報告】 「医学部における英語以外の外国語学習の意義を問う:アンケート調査の結果から」,『獨協医科大学基本医学年報』第8号,報告者:能登慶和、寺田雄介、
河合孝昭
、山口信子、竹内高明
2017/05 【翻訳(共訳)】 モーリス・メルロ=ポンティ編著『メルロ=ポンティ哲学者事典』第2巻 白水社,2017年 (白水社)
2014/02 【翻訳(共訳)】ヘント・デ・ヴリース著「キルケゴール的瞬間 = 契機 : 弁証法神学とその余波」[『現代思想』2014年2月号[特集「キルケゴール」] (青土社)
2011/02 【翻訳(共訳)】ジョルジョ・アガンベンほか著『民主主義は,いま?:不可能な問いへの8つの思想的介入』以文社,2011年 (以文社)
2009/05 【翻訳】ヘント・デ・ヴリース著 『暴力と証:キルケゴール的省察』月曜社,2009年
全て表示する(8件)
2009/04 【翻訳(共訳)】ベルンハルト・ヴァルデンフェルス著『フランスの現象学』法政大学出版局,2009年 (法政大学出版局)
2003/07 【翻訳(共訳)】ディデイエ・フランク著 『現象学を超えて』萌書房,2003年
1996/04 【翻訳(共訳)】エマニュエル・レヴィナス著『実存の発見』法政大学出版局,1996年
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受賞
 
競争的資金等の研究課題
 
委員歴
 
社会貢献活動
 
メディア報道
 
学術貢献活動
 
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
 
作成した教科書,教材
 
職務上の実績に関する事項
資格,免許