研究者情報
研究者基礎情報
研究者情報
学歴・学位
経歴
所属学会
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
主な担当科目
著書
論文
学会発表・講演等
教育実践記録等
MISC
その他の研究業績等に関する事項(展示・演奏・競技等含む)
受賞
競争的資金等の研究課題
委員歴
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
作成した教科書,教材
職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
伊藤 太二
氏名(カナ)
イトウ タイジ
氏名(英語)
Taiji Ito
所属
大学 家政学部 管理栄養学科
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報
鎌倉女子大学 家政学部 管理栄養学科 教授
学歴・学位
東京大学 理学部 生物化学科 学士(理学)
東京大学 理学系研究科 生物化学専攻 博士(理学)
東京大学 理学系研究科 生物化学専攻 修士(理学)
経歴
2020/04 東京都立大学 理学研究科 客員研究員
2018/10 国立病院機構・横浜医療センター 客員研究員
2016/04 2021/03 鎌倉女子大学 家政学部 管理栄養学科 准教授
2012/04 2016/03 鎌倉女子大学 家政学部・管理栄養学科 専任講師
2012/04 2016/03 鎌倉女子大学 家政学部 管理栄養学科 講師
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2010/07 2012/03 徳島大学 疾患ゲノム研究センター(糖尿病臨床・研究開発センター兼任) 専任講師
2007/04 2010/06 国立高等専門学校機構 宇部工業高等専門学校 物質工学科 助教授・准教授
2001/11 2007/03 東京大学 医科学研究所 助手
2001/04 2001/10 東京大学 医科学研究所 リサーチ・アソシエイト(日本学術振興会研究員(未来開拓学術研究推進事業))
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所属学会
2019/11 日本内分泌学会
2019/02 日本動脈硬化学会
2013 日本栄養・食糧学会
2011 日本糖尿病学会
2011 日本生化学会
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2010 日本エピジェネティクス研究会
1998 日本分子生物学会
1997 日本癌学会
1997 日本ステロイドホルモン学会
1996 日本ウイルス学会
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研究者活動情報
研究分野
人文・社会 家政学、生活科学
ナノテク・材料 生物分子化学
ナノテク・材料 生体化学
ライフサイエンス 栄養学、健康科学
ライフサイエンス 代謝、内分泌学
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ライフサイエンス 医化学
ライフサイエンス 機能生物化学
ライフサイエンス 分子生物学
ライフサイエンス 食品科学
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研究キーワード
フードモデル、食育SATシステム、唾液中exRNAマーカー、献立、不飽和脂肪酸、受容体、飽和脂肪酸、膜脂質代謝、小胞体ストレス、エピゲノム制御、血中miRNAマーカー、インスリン抵抗性、糖尿病進行ステージ、糖尿病合併症リスク、糖尿病治療用エクソソーム、糖尿病、インスリン抵抗性、exosome、分泌型miRNA、肥満モデルゼブラフィッシュ、インスリン分泌能、マイクロアレイ
主な担当科目
管理栄養総合研究、卒業研究、分子栄養学、生物有機化学、生化学①②、生化学実験②、管理栄養士特論①②、企業等インターンシップ、スタートアップセミナー、総合講座(生化学)、総合講座(リメディアル化学)
著書
2013/04 基礎生化学 健康・疾病とのつながり アイ・ケイコーポレーション
1999/03 【翻訳】B. Lewin著「遺伝子」(第6版) 東京化学同人総
論文
2015 内分泌攪乱化学物質ノニルフェノールと結合する新たなタンパク質の同定(Identification of Novel Binding Protein to Endocrine Disruptor Nonylphenol) 日本栄養・食糧学会誌 (日本栄養・食糧学会)
2014 内分泌攪乱化学物質ノニルフェノールと結合する新たなタンパク質の同定(Identification of Novel Binding Protein to Endocrine Disruptor Nonylphenol) 日本栄養・食糧学会誌
2011/10 環境ホルモン毒性の晩発効果の分子機構:「小胞体ストレスが誘起するエピジェネティクス制御異常」による新たな内分泌攪乱機構の解明 平成22年度報告書 ((財)クリタ水・環境科学振興財団・自然科学一般研究助成金)
2011/09 ノニルフェノール受容体搭載型の簡便・高感度な環境ホルモン用イムノクロマト法の開発 平成21年度報告書 ((財) 中部電気利用基礎研究振興財団・研究助成金)
2011/05 身近な生活環境に潜む環境ホルモンの特異的な検出・計測および分解・除去技術の開発 平成22年度報告書 (日本学術振興会科学研究費補助金・若手研究(B))
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2010/07 【学術論文:国際学術雑誌】 Requiem protein links RelB/p52 and the Brm-type SWI/SNF complex in a noncanonical NF-kappaB pathway. Journal of Biological Chemistry
2010/04 酵母を用いた遺伝子工学的手法による、内分泌攪乱物質の作用機序の解明とその高感度検出法の開発---内分泌攪乱物質を題材とした環境保全技術とバイオテクノロジーの体験型研究教育活動--- 平成20年度報告書 ((財)理工学振興会・教育研究助成金)
2009/09 高感度の環境ホルモン計測技術及び高効率での分解・除去技術の開発-環境ホルモンに対する新規受容体タンパク質の探索・機能解析に基づく分子生物学的アプローチ- 平成19年度報告書 ((財)島津科学技術振興財団・研究開発助成金)
2009/04 高感度の環境ホルモン計測技術及び高効率での分解・除去技術の開発-環境ホルモンに対する新規受容体タンパク質の探索・機能解析に基づく分子生物学的アプローチ- 平成19年度報告書 ((財)中部電力基礎技術研究所・研究助成)
2008/05 【学術論文:国際学術雑誌】
miR-21
gene expression triggered by AP-1 is sustained through a double-negative feedback mechanism. Journal of Molecular Biology
2008/04 高感度の環境ホルモン計測技術及び高効率での分解・除去技術の開発 -環境ホルモンに対する新規受容体タンパク質の探索・機能解析に基づく分子生物学的アプローチ 平成19年度報告書 ((財)長岡技術科学大学技術開発教育研究振興会)
2008/04 【学術論文:国際学術雑誌】 Brm transactivates the telomerase reverse transcriptase (
TERT
) gene and modulates the splicing patterns of its transcripts in concert with p54
nrb
. Biochemical Journal
2007/10 【学術論文:国際学術雑誌】 SiRNAs do not induce RNA-dependent transcriptional silencing of retrovirus in human cells. FEBS Letters
2007/05 SWI/SNF複合体による、AP-1の多機能性発現の制御機構 平成18年度報告書 (日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(C))
2005/08 【学術論文:国際学術雑誌】 The
Brm
gene suppressed at the post-transcriptional level in various human cell lines is inducible by transient HDAC inhibitor treatment, which exhibits antioncogenic potential. Oncogene
2004/05 レトロウイルスの遺伝子発現制御に関わる宿主因子の解析 平成15年度報告書 (文部科学省科学研究費補助金・特定領域研究(感染と宿主応答))
2004/05 【学術論文:国際学術雑誌】 Bruton's tyrosine kinase (Btk) enhances transcriptional co-activation activity of BAM11, a Btk-associated molecule of a subunit of SWI/SNF complexes. International Immunology
2003/02 【学術論文:国際学術雑誌】 SW13 cells can transition between two distinct subtypes by switching expression of
BRG1
and
Brm
genes at the post-transcriptional level. Journal of Biological Chemistry
2003/02 【学術論文:国際学術雑誌】 Kinetics of v-
src
-induced epithelial-mesenchymal transition in developing glandular stomach Oncogene
2002/05 【学術論文:国際学術雑誌】 Maintenance of integrated proviral gene expression requires Brm, a catalytic subunit of SWI/SNF complex. Journal of Biological Chemistry
2002/04 【学術論文:国際学術雑誌】 Introduction of wild-type patched gene suppresses the oncogenic potential of human squamous cell carcinoma cell lines including A431 Oncogene
2001/03 SWI/SNF複合体の構成成分、BAF60aは、Fos/Junダイマーによる転写活性化能を決定する因子である. 博士(理学)学位論文
2001/01 【学術論文:国際学術雑誌】 Identification of SWI/SNF complex subunit BAF60a as a determinant of transactivation potential of Fos/Jun dimers. Journal of Biological Chemistry
2000/11 【学術論文:国際学術雑誌】 Endogenous AP-1 levels necessary for oncogenic activity are higher than those sufficient to support normal growth. Biochemical and Biophysical Research Communications
1998/11 【学術論文:国際学術雑誌】 Unstable retrovirus mutants with acquired transforming activity: rapid changes in the number of repeats of a specific
jun
D polynucleotide segment. Nucleic Acids Research
1998/09 【学術論文:国際学術雑誌】 Two proteins translated by alternative usage of initiation codons in mRNA encoding JunD transcriptional regulator. Biochemical and Biophysical Research Communications
1998/06 【学術論文:国際学術雑誌】 Biochemical and functional analysis of highly phosphorylated forms of c-Jun protein FEBS Letters
1998/02 【学術論文:国際学術雑誌】 A new system for stringent, high-titer VSV-G pseudotyped retrovirus vector induction by introduction of Cre recombinase into stable pre-packaging cell lines. Journal of Virology
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学会発表・講演等
2023/05 Analysis of circulating miRNAs specifically increased in insulin resistance and/or high-LDL cholesterolemia - Analysis of metabolome, correlation with related diseases, and atherosclerotic risk assessment - 91st European Atherosclerosis Society Congress (Mannheim, Germany; May 21-24 (2023))
2022/12/08 High LDL-Cho-specific circulating miRNAs are predicted to be involved in metabolomic alterations and the development of a wide range of related diseases - target gene prediction and GO analysis - 第22回 国際栄養学会議(東京)
2022/09/17 In vitroにおけるレジスタントスターチのアミラーゼ活性抑制効果について 第69回日本栄養改善学会総会
2022/05/14 高LDLコレステロール血症特異的血中分泌型miRNAの標的遺伝子予測とGene Ontology(GO)解析、及び関連疾患との相関解析 第65回日本糖尿病学会年次学術集会
2021/10/26 Development of the novel diagnostic miRNA markers for diabetes complications using insulin resistance-specific circulating miRNAs and their predicted target genes The 19th International Symposium on Atherosclerosis(ISA 2021)
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2020/09/20 ゼブラフィッシュを用いた加速度脈波、心電、及びICG蛍光イメージングを組み合わせた総合的糖尿病合併症評価法 第74回日本栄養・食糧学会大会
2020/09/20 インスリン抵抗性特異的な血中分泌型miRNAの網羅的同定と標的遺伝子予測による糖尿病と合併症の新たな診断マーカーの探索 第74回日本栄養・食糧学会大会
2020/07/20 ゼブラフィッシュを用いた、脈波と心電測定およびICG動脈硬化巣ライブイメージングによる総合的糖尿病合併症評価法 第93回日本内分泌学会学術総会
2019/09/05 レジスタントスターチの食後血糖値抑制効果に関する研究 第66回日本栄養改善学会総会
2019/07/11 インドシアニングリーンのNIRFを活用した、肥満モデルゼブラフィッシュの動脈硬化巣の高精細なリアルタイムイメージング 第51回日本動脈硬化学会総会・学術集会
2018/10/20 肥満モデルゼブラフィッシュを用いた、インドシアニングリーンによる動脈硬化巣の非侵襲的で高精細なリアルタイムイメージング 第33回日本糖尿病合併症学会
2018/05/25 ゼブラフィッシュを用いたインドシアニングリーンによる非侵襲的血管造影法の確立-動脈硬化の迅速・簡便・高精度な検出法の開発- 第61回日本糖尿病学会年次学術集会
2017/10/28 肥満モデルゼブラフィッシュを用いた、脈波と心電による動脈硬化評価法と神経障害評価法の確立 第32回 日本糖尿病合併症学会
2017/10/28 インスリン抵抗性特異的な血中分泌型miRNAの網羅的同定とその標的遺伝子予測による、糖尿病合併症の新たな診断マーカーの探索 第32回 日本糖尿病合併症学会
2017/05 肥満モデルゼブラフィッシュにおける非侵襲型心電計測とパワースペクトル解析による高感度な糖尿病性自律神経障害評価法の確立 第60回日本糖尿病学会年次学術集会
2017/05 Establishment of a zebrafish system for diabetes complications by novel accelerationplethysmogram and electrocardiogram The 9th Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes
2016/11 血中分泌型miRNAを用いた糖尿病とその合併症の新たな診断マーカーの探索 第39回 日本分子生物学会年会
2016/11 ゼブラフィッシュを用いた、脈波と心電による動脈硬化評価法と神経障害評価法の確立 第39回 日本分子生物学会年会
2016/05 ゼブラフィッシュを用いた、脈波と心電による糖尿病合併症評価法の確立 第59回 日本糖尿病学会年次学術集会
2014/05/30 新規タンパク質NPR1は、ノニルフェノールを受容するとヒストンアセチル化酵素AIB1と結合する 第68回 日本栄養・食糧学会年会
2011/11 microRNAを介した小胞体ストレス応答はグルコース応答性のインスリン分泌に重要である 第23回分子糖尿病学シンポジウム
2011/09 miRNAを介した小胞体ストレス応答制御機構 第84回日本生化学会大会
2011/09 miRNAを介した小胞体ストレス応答制御機構 第84回日本生化学会大会
2011/09 miRNAを介した小胞体ストレス応答制御機構 特定領域研究「タンパク質の社会」主催 第4回若手ワークショップ
2011/05 小胞体ストレス応答シグナルによるmicro(mi)RNA制御の糖尿病発症における意義 第54回日本糖尿病学会年次学術集会
2010/05 内分泌攪乱物質ノニルフェノールの新規受容体タンパク質NPR1の単離と機能解析 第4回日本エピジェネティクス研究会年会
2009/12 Identification and characterization of a novel receptor NPR1 for Endocrine Disruptor Nonylphenol 第32回日本分子生物学会年会
2006/12 SWI/SNF複合体の触媒サブユニットBrmはTERT遺伝子の転写と選択的スプライシングに関与する. 日本分子生物学会2006フォーラム(分子生物学の未来)
2005/12 p54nrbとSWI/SNF複合体の相互作用とその生化学的意義 第28回日本分子生物学会年会
2003/08 Chromatin dynamics around MuLV LTR observed in retroviral gene silencing 第3回あわじしま感染症・免疫フォーラム
2003/03 Functional interaction between AP-1 and estrogen receptor mediated the SWI/SNF chromatin remodeling complex. Keystone Symposia (The Enzymology of Chromatin and Transcription (D4))
2002/12 クロマチン構造変換因子SWI/SNF複合体を介した、AP-1とエストロゲン受容体の相互作用の解析 第25回日本分子生物学会年会
2002/10 Functional interaction between AP-1 and estrogen receptor mediated the SWI/SNF chromatin remodeling complex. The International Congress on Hormonal Steroids and Hormones and Cancer
2001/07 Identification of SWI/SNF chromatin remodeling complex subunit BAF60a as a major determinant of the transactivation potential of Fos/Jun dimers. The 8th East Asian Joint Symposium on Biomedical Research,
2000/12 Fos/Junダイマーによる転写の活性化は、SWI/SNF複合体構成成分BAF60aとの結合能により規定される 第23回日本分子生物学会年会
1997/09 トランスフォーメーション活性を獲得したJunDの自発突然変異体の解析 第45回日本ウイルス学会総会
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教育実践記録等
 
MISC
 
その他の研究業績等に関する事項(展示・演奏・競技等含む)
2003/03 【その他(総説論文)】SWI/SNF chromatin remodeling complex and retroviral gene silencing. Reviews in Medical VirologyVol.13(No.2)
2001/03 【その他(総説論文)】クロマチン構造変換因子SWI/SNFによるAP-1の転写活性化の機構 細胞工学Vol.20
受賞
2023/11 スポーツ庁主催 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2023」 アイデア部門 優秀賞 表彰
2022/12 一般財団法人 学生サポートセンター主催 令和4年度(第20回)「学生ビジネスプランコンテスト」 アイデア賞
2020/05 令和2年度 日本栄養・食糧学会 トピックス賞
2016/12 第39回日本分子生物学会年会優秀ポスター賞(2P-0903),日本分子生物学会,
2010/10 Journal of Molecular Biology Top Cited Article (Top-10) 2008 – 2010 Award
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2001/06 第28回東京大学医科学研究所創立記念シンポジウム・研究成果発表会ベストポスター賞
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競争的資金等の研究課題
2023/06/28 唾液exRNA計測とフードモデルを融合したスポーツ・健康まちづくりの提案 国内共同研究 研究代表者
2023/04/01 2027/03/31 唾液exRNA計測とフードモデルを融合した動脈硬化リスクの新規非侵襲評価と食展開 科学研究費助成事業 研究代表者
2022/10/01 唾液exRNA計測とフードモデルを融合した動脈硬化リスクの新規非侵襲評価法の開発と献立応用 国内共同研究 研究代表者
2022/04/01 In vitroにおけるレジスタントスターチのアミラーゼ活性抑制効果について 機関内共同研究 研究分担者
2020/10/01 高LDLコレステロール血症特異的血中分泌型miRNAの標的遺伝子予測と病態発現における機能解析、及び糖尿病との相関解析 その他の補助金・助成金 研究代表者
全て表示する(11件)
2020/04/01 飽和脂肪酸はなぜ糖尿病発症リスクを高めるのか? -飽和脂肪酸添加による膜脂質変化と小胞体ストレス応答が もたらす遺伝子発現のエピジェネティクス- 競争的資金等の外部資金による研究 研究代表者
2017/04 2020/03 新規血中miRNAによる糖尿病進行ステージと合併症リスクの迅速早期診断と治療応用 科学研究費助成事業 研究代表者
2013/04 2016/03 インスリン分泌能の指標となる新規分泌型miRNAの網羅的同定と生理的機能の解明 科学研究費助成事業 研究代表者
2008/04 2011/03 身近な生活環境に潜む環境ホルモンの特異的な検出・計測および分解・除去技術の開発 科学研究費助成事業 研究代表者
2005/04 2007/03 SWI/SNF複合体による、AP-1の多機能性発現の制御機構 科学研究費助成事業 研究代表者
2003/04 2004/03 レトロウイルスの遺伝子発現制御に関わる宿主因子の解析 科学研究費助成事業 研究代表者
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委員歴
 
社会貢献活動
2024/02/15 2024/02/15 令和5年度鎌倉女子大学・生涯学習センター 公開講座 講師「身近な食材の蛍光を科学する - 代謝との関わり - 」
2023/11/10 2023/11/10 スポーツ庁主催 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2023」 アイデア部門 優秀賞 表彰 受賞報道
2022/07/03 2022/07/03 令和4年度神奈川県青少年センター主催 中高生サイエンスキャリアプログラム 講師・出展 「ウナギが緑色に光る! ~緑色蛍光タンパク質UnaG(ユーナジー)を分析してみよう!~」
2019/07 2019/07 令和元年度かながわ発・中高生のためのサイエンスフェア 講師・出展「様々な食材から遺伝子(DNA)を取り出し、分析してみよう」
2018/07 2018/07 平成30年度かながわ発・中高生のためのサイエンスフェア 講師・出展「様々な食材から遺伝子(DNA)を取り出し、分析してみよう」
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2017/07 2017/07 平成29年度かながわ発・中高生のためのサイエンスフェア 講師・出展「様々な食材から遺伝子(DNA)を取り出し、分析してみよう」
2016/03 2016/03 平成27年度鎌倉女子大学・生涯学習センター 公開講座 講師「生命学講座:栄養医科学 ~コメ、飲酒、糖尿病を遺伝子の視点で考察する~ 」
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メディア報道
2023/12/13 大学新聞社/株式会社ライセンスアカデミー 東京本社 大学新聞編集局 大學新聞 スポーツ・健康まちづくり 管理栄養学科の12人が表彰 鎌倉女子大学
2023/12/06 スポーツ庁 スポーツ庁 Web広報マガジン DEPORTARE(デポルターレ) まち全体まるごとスポーツに親しむことができる場へ!「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2023」初開催!
2023/11/19 神奈川新聞社 神奈川新聞 インターネット記事「カナロコ」 鎌倉の街歩きは「運動を楽しみながら」 鎌倉女子大グループ、アイデア入賞
2023/11/11 神奈川新聞社 神奈川新聞 観光と運動の融合を~スポーツ庁コンテスト 鎌倉女子大生が優秀賞~弁当試作やアプリ開発
2023/05/15 リクルート スタディサプリ進路 鎌倉女子大学、「令和4年度(第20回)学生ビジネスプランコンテスト」にて学生チームが受賞
全て表示する(9件)
2022/12/15 神奈川県青少年センター 神奈川県青少年科学体験活動推進協議会NEWS 第198号 掲載 神奈川県青少年科学体験活動推進協議会NEWS 第198号 掲載
2022/12/15 一般財団法人 学生サポートセンター 一般財団法人 学生サポートセンター主催 令和4年度(第20回)「学生ビジネスプランコンテスト」 一般財団法人 学生サポートセンター主催 令和4年度(第20回)「学生ビジネスプランコンテスト」 アイデア賞 受賞報道
2022/02/04 平塚市 平塚市広報 第1192号(令和4年2月4日発行)掲載 平塚市広報 第1192号 掲載
2020/08/13 神奈川新聞社 神奈川新聞 「糖尿病の原因に迫る『鎌倉女子大教員と学生 学会賞』~診断簡素化で患者負担減を~」
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学術貢献活動
2022/12/06 2022/12/11 第22回 国際栄養学会議(東京) 運営ボランティア
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
2019/04 企業等インターンシップ
2016/09 生化学実験②
2014/04 卒業研究
2013/09 管理栄養総合研究④
2013/09 管理栄養総合研究②
全て表示する(16件)
2013/04 管理栄養総合研究③
2013/04 管理栄養総合研究①
2013/04 2018/03 スタートアップセミナー
2012/09 管理栄養士特論②
2012/09 2019/03 生物有機化学
2012/09 2016/03 生化学①
2012/05 総合講座(リメディアル化学)
2012/04 総合講座(生化学)
2012/04 管理栄養士特論①
2012/04 生化学②
2012/04 2019/03 分子栄養学
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作成した教科書,教材
2016/09 生化学実験②
2014/04 卒業研究
2013/09 管理栄養総合研究④
2013/09 管理栄養総合研究②
2013/04 管理栄養総合研究③
全て表示する(15件)
2013/04 管理栄養総合研究①
2013/04 2018/03 スタートアップセミナー
2012/09 管理栄養士特論②
2012/09 2019/03 生物有機化学
2012/09 2016/03 生化学①
2012/05 総合講座(リメディアル化学)
2012/04 総合講座(生化学)
2012/04 管理栄養士特論①
2012/04 生化学②
2012/04 2019/03 分子栄養学
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職務上の実績に関する事項
資格,免許
博士(理学)(東京大学博理第3996号)