研究者情報
研究者基礎情報
研究者情報
学歴・学位
経歴
所属学会
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
主な担当科目
著書
論文
学会発表・講演等
教育実践記録等
MISC
その他の研究業績等に関する事項(展示・演奏・競技等含む)
受賞
競争的資金等の研究課題
委員歴
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
作成した教科書,教材
職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
岩田 建
氏名(カナ)
イワタ ケン
氏名(英語)
Ken Iwata
所属
大学 家政学部 家政保健学科
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報
鎌倉女子大学 家政学部 家政保健学科 教授
学歴・学位
岡山大学 自然科学研究科 生体調節科学 岡山大学博士(薬学)
京都大学 農学部 食品工学科 京都大学農学士
京都大学 農学研究科 食品工学専攻 京都大学農学修士
経歴
 
所属学会
 
研究者活動情報
研究分野
 
研究キーワード
 
主な担当科目
食品学実験・実習
微生物学
基礎栄養学
フードビジネス論
フードスペシャリスト論
著書
2024/09 よくわかる食品学総論 朝倉書店
2024/09 よくわかる食品学各論・食品加工学 朝倉書店
2024/09
よくわかる食品加工学―理論・実習・実験―
朝倉書店
2024/05 豆類の百科事典 朝倉出版
2022/11 第2版 食べ物と健康 食品学各論・食品加工学 株式会社光生館
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2022/09 訂正第4刷 基礎・応用・臨床微生物学と実験 株式会社光生館
2022/08 第2版 食べ物と健康 食品学総論 株式会社光生館
2021/09 ゼロからわかる 栄養系微生物学 南江堂
2017/03 食べ物と健康 食品学総論 株式会社光生館
2017/03 食べ物と健康 食品学各論・食品加工学 株式会社光生館
2016/08 訂正第2刷 基礎・応用・臨床微生物学と実験 株式会社光生館
2016/08 第2版 食品加工学と実習・実験 株式会社光生館
2014/03 基礎・応用・臨床微生物学と実験 株式会社光生館
2013/03 食品加工学と実習・実験 株式会社光生館
2005/10 セラミドうるおい物語 第1話 お肌とセラミドの話 NPOアトピーステロイド情報センター
2000/09 「技術予測シリーズ第3巻 医療・健康・高齢化社会への対応技術」のうち「臨床検査におけるポイント・オブ・ケア・テスティング(POCT)の現状と将来性」の項目 日本ビジネスレポート
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論文
2024/01 女子大学生のSNSの利用状況とカフェ選びにおけるSNSの活用 鎌倉女子大学紀要
2023/01 大学生におけるカフェブームから低価格コーヒーの利用 鎌倉女子大学紀要
2022/01 フードデリバリーの現状と女子大学生のフードデリバリー利用状況についての調査 鎌倉女子大学紀要
2021/01 タピオカミルクティーの流行と今後の見通し 鎌倉女子大学起用
2020/01 女子大学生のミルク入りコーヒーの嗜好性に関する研究 鎌倉女子大学紀要 (鎌倉女子大学)
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2019/01 キムチの消費動向と意識調査の結果について 鎌倉女子大学紀要 (鎌倉女子大学)
2018/01 コンビニエンスストアのポテトサラダの比較 ― 購買意欲に対する味や食感の影響 ― 鎌倉女子大学紀要 (鎌倉女子大学)
2017/03 食生活指針の変遷と国民健康・栄養調査の結果との対比による考察 淑徳大学看護栄養学部紀要 (淑徳大学)
2017/03 食品の分類に関しての比較研究 淑徳大学看護栄養学部紀要 (淑徳大学)
2017/03 講義収録・教材コンテンツシステムを利用した授業の実践と教育効果の検証 鎌倉女子大学学術研究所報 (鎌倉女子大学)
2017/03 市販ヨーグルト購入の際の商品選択理由に関する調査研究 鎌倉女子大学紀要
2016/03 (総説)飽和期を迎えたコンビニエンスストアの戦略 鎌倉女子大学紀要
2016/03 講義収録・教材コンテンツシステムを利用した授業の実践と教育効果の検証 鎌倉女子大学学術研究所報 (鎌倉女子大学)
2015/03 (研究ノート)市販ミルクティーの味による分類 鎌倉女子大学紀要
2003/05 セラミドの構造・機能と食品用途への展開 科学と工業 (大阪工研協会)
1999/11 ポイント・オブ・ケア・テスティングの技術動向 科学と工業 (大阪工研協会)
1996/10 Purification and Properties of Adenosine 5’- Triphosphate sulfurylase from the Thermophilic Bacterium Bacillus stearothermophilus. Biosci.Biotech.Biochem (日本農芸化学会)
1996/03 Disposition of Intravenously Administered Adenosine 5’-Phosphosulfate(APS)in Rats. Biol.Pharm.Bull. (日本薬学会)
1995/11 Disposition of Diadenosine 5’,5’’-p1,p4- Tetraphosphate(Ap4A)in Rats. Biol.Pharm.Bull (日本薬学会)
1995/09 High-performance liquid chromatographic determination of diadenosine 5’,5’’-p1,p4-tetraphosphate with precolumn fluorescence derivatization and its application to metabolism study in whole blood. Elsevier Science B.V.,J.Chromatogr.B
1995/05 Ca2+ Dependency of Di- adenosine 5’,5’’-p1,p4-Tetraphosphate Degradation in Dog Plasma. Biol.Pharm.Bull. (日本薬学会)
1991/07 Spectrophotometry on the Change in Conformation of Bacterial Alpha-amylase,Characterized with 6M Urea. VHC Verlagsgesellschaft mbH,Starch
1990/12 Kinetic Properties of the Rhizopus Glucoamylase and Bacillus α-Amylase, which are Immobilized on Cellulofine. VHC Verlagsgesellschaft mbH,Starch
1990/04 Glucose Production from Maltohexaose as a Substrate by the Bacterial Alpha-amylase-catalyzed Reaction. Its time Courses Obtained by a Theoretical and an Experimental Approaches. VHC Verlagsgesellschaft mbH,Starch
1990/03 An Enzymatic Assay Method for Bacterial Alpha-amylase Using a Glucose Determination-kit and Maltohexaose as the Substrate. VHC Verlagsgesellschaft mbH,Starch
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学会発表・講演等
2019/12/01 女子大学生のミルク入りコーヒーの嗜好性について 日本食生活学会 第59回大会
2019/09/12 学内ネットワークシステムを併用した授業の学修効果の検証 第44回 教育システム情報学会全国大会
2019/08/02 コンビニエンスストアのポテトサラダなどの比較―女子大生の購買意欲に対する味や食感の影響の解析- ケンコー馬鈴薯フォーラム2019
2019/06/23 女子大学生の牛乳に対する嗜好性 2019年度 日本フードシステム学会大会
2018/09/08 ダンス部の部活動時の水分補給についての調査 日本安全教育学会 第19回横浜大会
全て表示する(10件)
2018/09/05 授業の補完としての学内ネットワークシステムの効果 第43回 教育システム情報学会 全国大会
2017/08/25 学内ネットワークシステムで配信した課題の学習効果の検証 第42回 教育システム情報学会 全国大会
2004/03 シート培地上でNAD(P)を酵素的にリサイクルすることによるコロニーの迅速検出 日本農芸化学会大会(2004)
1993/10 Diadenosine Tetraphosphate(Ap4A)の血中動態(2):ラットにおける動態 日本生化学会大会(1993)
1993/10 Diadenosine Tetraphosphate(Ap4A)の血中動態(1):血漿中でのAp4Aの分解反応について 日本生化学会大会(1993)
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教育実践記録等
 
MISC
2013/03 (機能性研究レポート)チェーン店のハンバーガーの比較 FOOD Style 21 (食品化学新聞社)
2003/02 こんにゃく芋由来セラミドの飲料・食品への利用 食品と科学 (食品と科学社)
その他の研究業績等に関する事項(展示・演奏・競技等含む)
2015/05 授業への基礎化学内容の盛り込みについて フードスペシャリスト協会報(日本フードスペシャリスト協会)(No.53)
2005/09 セラミドのアトピー性皮膚炎への効果の検証 FOOD Style 21(食品化学新聞社)9
2002/12 肌の美容健康とこんにゃくのセラミド FOOD Style 21(食品化学新聞社)6
受賞
 
競争的資金等の研究課題
2018/04 2024/03 学内ネットワークシステムを利用した授業補助教材コンテンツの教育効果の検証 個人研究 研究代表者
2012/11 2026/03 食品の嗜好に関する研究 個人研究 研究代表者
委員歴
 
社会貢献活動
2024/06/09 フードビジネス論 ~カフェと低価格コーヒー~
2023/08/27 フードビジネス論~カフェと低価格コーヒー~
2019/07 日本の食の地域差
2014/12 食物栄養学「肥満と糖尿病」
2014/06 食物栄養学「肥満と糖尿病」
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2012/03 食物栄養学「肥満と糖尿病」
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メディア報道
 
学術貢献活動
 
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
2017/04/01 manabaを用いた授業概要・レジメ等の配信と小テストの実施
2016/10 学内ネットワークシステムを利用した授業概要の配信
2011/04 電子黒板を用いた講義
作成した教科書,教材
 
職務上の実績に関する事項
資格,免許
漢方アドバイザー (日本チェーンドラッグストア協会)